LEXUS UX ローンチスペシャルイベント『Lifegenic Table by LEXUS UX』開催

会場：東京ミッドタウン日比谷 1Fアトリウム広場　11月27日（火）〜12月2日（日）　開催期間中は発売したばかりのLEXUS UXも常設展示

LEXUS PR事務局

2018年11月29日 11時00分

LEXUSは、2018年11月27日（火）より発売となったLEXUS UXのスペシャルイベントとして『Lifegenic Table by LEXUS UX』を6日間開催いたします。

『Lifegenic Table by LEXUS UX』はLEXUS UXの開発コンセプト「Creative Urban Explorer（CUE）」から生まれた対話型共創イベント。参加者と登壇者だけではなく、主催者であるLEXUSのメンバーも入り、オープンな環境で垣根を越えた対話を通じて新しい発見を導く、今までにない概念のイベントです。現代を代表する複数のメディアが、毎日異なるテーマを設定し、多様性に満ちた社会を自分らしく「Lifegenic」に生きるためのヒントを探索いたします。

初日となる11月27日には、LEXUSが運営するオウンドメディア「VISIONARY」主催による『Lifegenic Table with VISIONARY』を開催。
“Co-Creation価値観のつながりが僕らの未来をつくる”というテーマの中、日本のカルチャーシーンを牽引する若きクリエイターたちが参加者とともに語り合いました。

参加クリエイターは、ムラカミカイエ（クリエイティブディレクター）、Licaxxx（DJ・エディター）、小林健太（アーティスト）、安田翔平＆江本賢太郎（レストラン Kabi）。

イベントの中では、「DJもラジオも双方向性、その場のお客さんの反応やコミュニケーション、リアルタイム性が高いですね。」や「今までの個人主義から、群れの中で有機的に役割を変えながら、共に作っていく社会がかっこいいと思います。」といった、それぞれの共創に対する想いがぶつかりあった。

また、「今LEXUSは、単なる自動車メーカーでなく、移動するオートモーティブ、そしてそのオートモーティブを介して社会にどういう価値を提示するのか、どういうビジョンを持つかを試されている、その先陣を切るブランド。」とLEXUSに対しての考えと期待が述べられ、UXチーフエンジニアの加古からは、「プロフェッショナル同士がつながって新しい価値を生み出しいく。自動車ブランドとしてもこれからそうなっていけたらと思いました。LEXUSにとっても、こうやって開かれた場所にいることはその第一歩。今後ともつながりを持たせてもらえれば。」とLEXUSブランドの今後についてコメントし、その後も活発な議論が行われました。