BEファンドが、法人向け後払いサービス「1 month delay payment」を提供する株式会社Payment Technologyに出資
株式会社Branding Engineer(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:河端保志、代表取締役COO:髙原克弥、証券コード:7352、以下Branding Engineer)は、スタートアップへの出資から事業開発支援までを行う「BEファンド」※にて、『Paymentにイノベーションを起こし「世の中」を変える』を経営理念に、法人向け後払いサービス「1 month delay payment」を提供する株式会社Payment Technology(東京都文京区、代表取締役:上野亨、以下Payment Technology)に対して出資を実行したことをお知らせいたします。
※「BEファンド」は出資プロジェクトの名称であり、ファンドの組成を伴うものではございません。個別案件における出資額、出資比率等の情報は非公開となります。
「1 month delay payment」は2021年4⽉にリリースした、カード決済型法⼈向け後払いサービスです。「1 month delay payment」を利用することで、今までは銀行振込でしか支払えなかった経費もクレジットカード決済で支払うことができます。
利用にあたり面談や書類手続きは一切なく必要な手続きは全てweb上で完結、最短即日で導入可能なため、必要なタイミングですぐに利用することが可能です。
コロナ禍により売上が低迷した企業が増えた結果、企業の資金繰り改善のニーズや自社へのリスクヘッジのニーズが高まっております。「1 month delay payment」は、そのニーズを的確に捉えた結果、利用企業及び利用金額の増加が続いており、現在350社を超える企業が利用するサービスです。
https://pay-tech.co.jp/1mdp_lp/
■出資の背景
Branding Engineerの経営ビジョンである「Break The Common Sense」には「非合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味合いが込められております。
「1 month delay payment」をはじめ、Payment Technologyが提供するサービスは、従来常識とされていた給料や経費などの月払い制であった支払期間を、短縮または延長することのできるサービスです。クレジットカードの与信枠を用いることで、通常のかけ払いや後払いサービスと比較して、手軽に始めることのできるサービスとなっております。
あらゆる支払いに対して、今までにない技術や考え方を取り入れることで、新たな価値を創造し、企業・個人の経済活動に影響を与え、世の中に変革をもたらすことを目指しているPayment Technologyは、新しい合理的な常識を作り出すという当社の経営ビジョンと合致していると考えております。
Branding Engineerの持つ、エンジニアリソースやマーケティングノウハウを活用し、Payment Technologyの活躍を支援してまいります。
BEファンドは今後も、社会にある様々な「非合理な常識」を解消したいと考えているスタートアップに対して、出資及び事業開発支援を行うことで、共に「新しい合理的な常識」を作り出すことで社会に貢献していきたいと考えております。
■BEファンドとは
Branding Engineerは経営ビジョンである「Break The Common Sense」の元、「テクノロジー×HR(Human Resources)」をテーマにITエンジニアに特化した事業を行っております。経営ビジョンである「Break The Common Sense」には「非合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味合いが込められており、私たちは合理的な変化がスピード感をもって行われることで、人々の生活や業界の効率化を図ることができると考えております。
社会には様々な「非合理な常識」があると考えており、その「非合理な常識」を解消したいと考えているスタートアップに対し、Branding Engineerが出資及び事業開発支援を行うことで、共に「新しい合理的な常識」を作り出すことで社会に貢献していきたいと考え、「BEファンド」を立ち上げました。
■Branding Engineerについて
2020年7月7日(火)に東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場。
「エンジニアと共に、未来に革命を。 」をメッセージに掲げ、「Midworks(https://mid-works.com/)」「TechStars(https://techstars.jp/lp/agent/)」「tech boost(https://be.tech-boost.jp/)」等、ITエンジニアのキャリアライフをサポートする様々な事業や、「Mayonez(https://mayonez.jp/)」をはじめとするメディア事業を展開。
時流にあった新しい働き方の創出やサポートを通じて、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出していける未来実現のためのプラットフォーマーを目指しています。
現在では、事業コミット型マーケティングコンサル「SAKAKU(https://b-engineer.co.jp/sakaku/)」をはじめとする企業のDX推進をサポートするクライアントソリューションにも注力、事業領域を拡大しています。
フリーランス独立支援サービス Midworks『リモート案件特集公開中!』
https://mid-works.com/
IT・ゲーム業界に特化した転職支援サービス TechStars
https://techstars.jp/lp/agent
初心者から始められる、オンラインでも充実サポートの実践型プログラミングスクール tech boost
https://be.tech-boost.jp/
事業コミット型マーケティングコンサル SAKAKU
https://b-engineer.co.jp/sakaku/
IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン Mayonez
https://mayonez.jp/
スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト Tap-biz
https://tap-biz.jp/
■「1 month delay payment」について
「1 month delay payment」は2021年4⽉にリリースした、カード決済型法⼈向け後払いサービスです。「1 month delay payment」を利用することで、今までは銀行振込でしか支払えなかった経費もクレジットカード決済で支払うことができます。
利用にあたり面談や書類手続きは一切なく必要な手続きは全てweb上で完結、最短即日で導入可能なため、必要なタイミングですぐに利用することが可能です。
コロナ禍により売上が低迷した企業が増えた結果、企業の資金繰り改善のニーズや自社へのリスクヘッジのニーズが高まっております。「1 month delay payment」は、そのニーズを的確に捉えた結果、利用企業及び利用金額の増加が続いており、現在350社を超える企業が利用するサービスです。
https://pay-tech.co.jp/1mdp_lp/
■出資の背景
Branding Engineerの経営ビジョンである「Break The Common Sense」には「非合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味合いが込められております。
「1 month delay payment」をはじめ、Payment Technologyが提供するサービスは、従来常識とされていた給料や経費などの月払い制であった支払期間を、短縮または延長することのできるサービスです。クレジットカードの与信枠を用いることで、通常のかけ払いや後払いサービスと比較して、手軽に始めることのできるサービスとなっております。
あらゆる支払いに対して、今までにない技術や考え方を取り入れることで、新たな価値を創造し、企業・個人の経済活動に影響を与え、世の中に変革をもたらすことを目指しているPayment Technologyは、新しい合理的な常識を作り出すという当社の経営ビジョンと合致していると考えております。
Branding Engineerの持つ、エンジニアリソースやマーケティングノウハウを活用し、Payment Technologyの活躍を支援してまいります。
BEファンドは今後も、社会にある様々な「非合理な常識」を解消したいと考えているスタートアップに対して、出資及び事業開発支援を行うことで、共に「新しい合理的な常識」を作り出すことで社会に貢献していきたいと考えております。
■BEファンドとは
Branding Engineerは経営ビジョンである「Break The Common Sense」の元、「テクノロジー×HR(Human Resources)」をテーマにITエンジニアに特化した事業を行っております。経営ビジョンである「Break The Common Sense」には「非合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味合いが込められており、私たちは合理的な変化がスピード感をもって行われることで、人々の生活や業界の効率化を図ることができると考えております。
社会には様々な「非合理な常識」があると考えており、その「非合理な常識」を解消したいと考えているスタートアップに対し、Branding Engineerが出資及び事業開発支援を行うことで、共に「新しい合理的な常識」を作り出すことで社会に貢献していきたいと考え、「BEファンド」を立ち上げました。
■Branding Engineerについて
2020年7月7日(火)に東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場。
「エンジニアと共に、未来に革命を。 」をメッセージに掲げ、「Midworks(https://mid-works.com/)」「TechStars(https://techstars.jp/lp/agent/)」「tech boost(https://be.tech-boost.jp/)」等、ITエンジニアのキャリアライフをサポートする様々な事業や、「Mayonez(https://mayonez.jp/)」をはじめとするメディア事業を展開。
時流にあった新しい働き方の創出やサポートを通じて、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出していける未来実現のためのプラットフォーマーを目指しています。
現在では、事業コミット型マーケティングコンサル「SAKAKU(https://b-engineer.co.jp/sakaku/)」をはじめとする企業のDX推進をサポートするクライアントソリューションにも注力、事業領域を拡大しています。
フリーランス独立支援サービス Midworks『リモート案件特集公開中!』
https://mid-works.com/
IT・ゲーム業界に特化した転職支援サービス TechStars
https://techstars.jp/lp/agent
初心者から始められる、オンラインでも充実サポートの実践型プログラミングスクール tech boost
https://be.tech-boost.jp/
事業コミット型マーケティングコンサル SAKAKU
https://b-engineer.co.jp/sakaku/
IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン Mayonez
https://mayonez.jp/
スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト Tap-biz
https://tap-biz.jp/
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