8月24日（土）に開業18周年を迎える横浜ベイクォーター、施設コンセプト「おとなりゾート」発表

　横浜ダイヤビルマネジメント株式会社（横浜市神奈川区／代表取締役社長 福井 健夫）が運営する横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」は、2024年8月24日（土）に開業18周年を迎えます。

　横浜ベイクォーターは、三菱倉庫株式会社の複合開発事業のひとつとして、「アート＆デザインの街づくり」を進めるヨコハマポートサイド地区に、2006年に誕生いたしました。以来、横浜駅から徒歩3分という立地でありながらもオープンモールの開放的な雰囲気や個性豊かなショップ・レストランをご支持いただき（※1）、年間約1,050万人（※2）のお客様にご来館いただいております。この度、2年後の開業20周年に向け更なる施設の魅力向上を図るため、施設のコンセプトを策定しましたので発表いたします。

　横浜ベイクォーターは、お客様の日常の「おとなり」にある「おとな」が大切な人達とくつろげるショッピングモールに。四季折々の賑わいを創出するとともに、開放的な環境でリフレッシュできる時間をご提供し、横浜に訪れる人や地元住民の皆さまにとって「横浜になくてはならない施設」になることを目指します。

※1:2023年10月当社実施のWEBアンケート調査に基づく　※2:2023年４月～2024年3月当社実施の計測調査に基づく

＜横浜ベイクォーターコンセプト＞

おとなりゾート。

日常のすぐ「おとなり」にある、「おとな」がくつろげるモール。自然を感じるこの空間は、横浜のいちばん身近なリフレッシュリゾート。便利さや快適さと同じくらい、心地よさを大切にする、すべての人へ。

＜コピー制作者＞

岡本欣也　コピーライター・クリエイティブディレクター

2010年オカキン設⽴。

TBS「ときめくときを。」ウエルシアPB 「誰も傷つけたくないスポンジ」ほか多数。

GODIVA「⽇本は、義理チョコをやめよう。」JT「あなたが気づけばマナーは変わる。」サントリー「帰れば、⾦⻨。」明光義塾 「帰ってきたサボロー」京王電鉄 「ベストシーズンは、春夏秋冬です。⾼尾⼭」郵便事業 年賀状「年賀状は、贈り物だと思う。」トンボ鉛筆「トンボが動いている。⼈が、何かを⽣み出している。」など。

著書は『ステートメント宣⾔。』『「売り⾔葉」と「買い⾔葉」』『⼤⼈たばこ養成講座』

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【横浜ベイクォーター　概要】

名　称	横浜ベイクォーター（英名：Yokohama Bay Quarter）
所在地	神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10
店舗数	約80店舗
営業時間	ショップ11:00～20:00／レストラン11:00～23:00 ベビー・キッズフロア「スマイルキッズステーション」10:00～19:00 ※店舗により異なる／最新情報はホームページへ
運営会社	横浜ダイヤビルマネジメント株式会社
アクセス	横浜駅きた東口Aから歩道橋「ベイクォーターウォーク」で徒歩3分 横浜駅東口からポルタ、そごう2F経由で徒歩7分