共立メンテナンス コロナ禍での学生寮運営や大学生教育を考える「2021 第1回HOUSE会議」にて講演
-コロナ禍における学びの場として望ましい学生寮の在り方とは-
全国に「学生会館ドーミー(Dormy)」を展開する株式会社 共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス/代表取締役社長:中村幸治/本社:東京都千代田区)は、一橋大学が6月25日(金)に開催する学生寮交流会「2021 第1回HOUSE会議」にて講演を行います。
「2021 第1回HOUSE会議」応募フォームURL :https://forms.gle/DHSdftoyoMAxp7CE9
一橋大学が主催する「2021 第1回HOUSE会議」(Housing Officers For University Student Education)は、「学生が安心して過ごせる教育寮の在り方」をテーマに、学生寮運営に関わる大学教員や学生スタッフ、また企業関係者が、各学生寮の取り組みや問題点について意見交換を行う交流会です。現場担当者間のネットワーク構築を図り、学びの場として機能を果たし、今後の望ましい教育の在り方を考えていくことを目的としています。コロナ禍における学生寮内の感染対策や、入居率の悪化などで運営継続に苦慮する中、参加者がアイディアを持ち寄り議論します。
共立メンテナンスは、「コロナ禍における学生寮運営の取り組み」をテーマに、創業より約40年間運営してきた当社ならではのノウハウや、コロナ禍における寮の在り方について講演いたします。
また、学生寮のRA※代表者が「コロナ禍における寮内での活動」を学生ならではの視点で発表いたします。
共立メンテナンスは学生寮を全国に展開するリーディングカンパニーとして、学生寮を単なる生活の場ではなく「学びと成長の場」として運営しており、その推進のために、寮生活におけるリーダーであるRA(レジデント・アシスタント)の育成と支援に6年前より注力しています。※RA制度は共立メンテナンスの商標です
※RA(レジデント・アシスタント)制度とは
RA(レジデント・アシスタント)とは寮内コミュニケーションの活性化を支援する寮生リーダーです。
各寮、2~4名程度のRAを設け、寮生が充実した生活を過ごせるよう活動計画を立て、
新入生や留学生の受け入れサポートやイベント企画・実施等、寮運営に自発的に参画します。
・開催日時:6月25日(金)13:00~15:00 ※オンラインにて開催
・対象:学生寮関係者、大学教職員、RA(学生)、民間企業・団体、学生寮の運営やRA活動に関心のある方
・参加費:無料 (※事前のご登録が必要となります)
・登録方法:下記よりアクセスし、登録してください。
URL:https://forms.gle/DHSdftoyoMAxp7CE9
登録締切:6月18日(金) ※6月23日(水)までにZOOMミーティングURLをお送りいたします。
・当日プログラム
1、開会の挨拶 一橋大学国際教育交流センター 阿部仁准教授
2、第1部 講演 共立メンテナンス 寮事業本部 山端 宏様
テーマ「コロナ禍における学生寮運営の取り組み」、質疑応答
3、第2部 RAによる発表・ディスカッションテーマ
(仮)「コロナ禍においての活動等」&質疑応答
4、閉会
・主催:一橋大学
<共立メンテナンスとは>
共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/
<学生会館ドーミー(Dormy)とは>
共立メンテナナンスが運営する学生寮。現在、日本全国に305棟を展開しており、年間のご利用者様は約2万人、提携学校様は約1,300校にのぼります。事業開始以来、朝夕栄養バランスのとれた食事にこだわっており、寮内のキッチンで毎日手作りし提供しています。また、入居学生様のお世話をするマネージャー夫妻が常駐し、学びに集中できる環境と社会性を育む交流の場を提供しています。https://dormy-ac.com/
学生寮イメージ
寮長・寮母イメージ
一橋大学が主催する「2021 第1回HOUSE会議」(Housing Officers For University Student Education)は、「学生が安心して過ごせる教育寮の在り方」をテーマに、学生寮運営に関わる大学教員や学生スタッフ、また企業関係者が、各学生寮の取り組みや問題点について意見交換を行う交流会です。現場担当者間のネットワーク構築を図り、学びの場として機能を果たし、今後の望ましい教育の在り方を考えていくことを目的としています。コロナ禍における学生寮内の感染対策や、入居率の悪化などで運営継続に苦慮する中、参加者がアイディアを持ち寄り議論します。
共立メンテナンスは、「コロナ禍における学生寮運営の取り組み」をテーマに、創業より約40年間運営してきた当社ならではのノウハウや、コロナ禍における寮の在り方について講演いたします。
また、学生寮のRA※代表者が「コロナ禍における寮内での活動」を学生ならではの視点で発表いたします。
共立メンテナンスは学生寮を全国に展開するリーディングカンパニーとして、学生寮を単なる生活の場ではなく「学びと成長の場」として運営しており、その推進のために、寮生活におけるリーダーであるRA(レジデント・アシスタント)の育成と支援に6年前より注力しています。※RA制度は共立メンテナンスの商標です
※RA(レジデント・アシスタント)制度とは
RA(レジデント・アシスタント)とは寮内コミュニケーションの活性化を支援する寮生リーダーです。
各寮、2~4名程度のRAを設け、寮生が充実した生活を過ごせるよう活動計画を立て、
新入生や留学生の受け入れサポートやイベント企画・実施等、寮運営に自発的に参画します。
- イベント概要
・開催日時:6月25日(金)13:00~15:00 ※オンラインにて開催
・対象:学生寮関係者、大学教職員、RA(学生)、民間企業・団体、学生寮の運営やRA活動に関心のある方
・参加費:無料 (※事前のご登録が必要となります)
・登録方法:下記よりアクセスし、登録してください。
URL:https://forms.gle/DHSdftoyoMAxp7CE9
登録締切:6月18日(金) ※6月23日(水)までにZOOMミーティングURLをお送りいたします。
・当日プログラム
1、開会の挨拶 一橋大学国際教育交流センター 阿部仁准教授
2、第1部 講演 共立メンテナンス 寮事業本部 山端 宏様
テーマ「コロナ禍における学生寮運営の取り組み」、質疑応答
3、第2部 RAによる発表・ディスカッションテーマ
(仮)「コロナ禍においての活動等」&質疑応答
4、閉会
・主催:一橋大学
<共立メンテナンスとは>
共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/
<学生会館ドーミー(Dormy)とは>
共立メンテナナンスが運営する学生寮。現在、日本全国に305棟を展開しており、年間のご利用者様は約2万人、提携学校様は約1,300校にのぼります。事業開始以来、朝夕栄養バランスのとれた食事にこだわっており、寮内のキッチンで毎日手作りし提供しています。また、入居学生様のお世話をするマネージャー夫妻が常駐し、学びに集中できる環境と社会性を育む交流の場を提供しています。https://dormy-ac.com/
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