【11月23日は勤労感謝の日】 約270万件のUnipos投稿から見えた職場で飛び交う「感謝・称賛」のワード分析
~1年間の感謝・称賛の投稿に一番多く登場した言葉とは~
昨年1年間で最も多く感謝・称賛の投稿に登場した言葉は「対応」
2022年11月1日からの1年間の約270万回のUnipos投稿で一番多く登場した単語は「対応」でした。次点には「疲れ」があり、日々の仕事に「対応お疲れ様」といった感謝や慰労を目的にUniposを活用していると推察されます。
他には「確認」「相談」「おかげ」「一緒」なども多いことがわかりました。共に働く仲間と協力し合って仕事を進めていて、それに対して言葉で感謝・称賛を伝えるためにUniposの投稿を送っていることがわかります。
変化が激しく、ニーズも多様化する現代において、誰かと力を合わせて仕事の困難に立ち向かうのは日常茶飯事です。より良い仕事を、仲間と共にやりとげるためにも「感謝・称賛」を日頃から伝え合うことを、勤労感謝の日を前に改めて意識してみてはいかがでしょうか。
"目に見えない言葉” を可視化するUnipos
職場での感謝・称賛といった目に見えない言葉を可視化できるのがUniposです。リアルタイムで従業員がやり取りする投稿により、今会社内でどんな行動に対して感謝・称賛が送られているのか確認・分析することができます。それを実現する機能の一つが「ワードクラウド」です。アナリティクス画面から誰もがダウンロードできる「ポジティブレポート」に掲載されている情報で、月間の利用データと共に毎月社内でどんな言葉が多くやりとりされたかを目で見えるようにした機能です。
※ポジティブレポートのサンプル画像です。上段には月間の利用データ、下段にはワードクラウドが掲載。他のページには月間でもっとも拍手が多い投稿などが掲載されます。
投稿から単語の出現頻度にあわせて文字の大きさを変えて視覚化したグラフとなっており、感謝・称賛のメッセージがどんな場面や気持ちと共に送られているかを直感的に閲覧可能です。
導入企業の皆さまから「社内でどんなことに感謝・称賛が送られているのかが可視化されて自社の企業文化の特徴が感じられた」「企業理念を紐づけた投稿が想像以上に多く、理念が浸透してきていることをデータで知ることができた」「月で比較できるので、当月のホットトピックを逃さず知ることができた」といったお声をいただいております。
Uniposの特長の一つは、目に見えない感謝・称賛を可視化できることです。これからも機能の開発・改良を重ねて、自分の職場でどんなポジティブなことが起きているのかを把握しやすくし、日々の仕事がより良くなるためのサポートに尽力してまいります。
以上
■「カルチャーを変え、人と組織の力を引き出す」Uniposについて
Uniposは、ピアボーナス®を軸とする全社参加型カルチャープラットフォームです。
「貢献に対する称賛×少額のインセンティブ」を送り合うことで称賛文化を醸成し、組織を変える行動を増やします。心理的安全性やエンゲージメントの向上、離職率改善など「強い組織」づくりをサポートします。
■Unipos株式会社について
Unipos株式会社は『「最高の集団を自らつくる」時代をつくる』をパーパスに掲げ、組織におけるカルチャー変革の基盤づくりをソフトウェアとサービスで支援します。
■Unipos最新導入事例が掲載された「Unipos BLOG」
■組織風土改革を知り、学び、活かす「UNITE」
■Unipos株式会社 概要
社名 Unipos株式会社(証券コード:6550)
所在地 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 7F
代表取締役社長CEO 田中弦
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