Great Place to Work® がKnowBe4を2022年度「Fortune Best Medium Workplaces™ in 2022」の1社に選定
5年連続での認定、第11位にランクイン
東京発(2022年8月15日) – Great Place to Work®とFortune誌は、KnowBe4を「2022 Best Medium Workplaces」.の1社に選定しました。今回の受賞はKnowBe4にとって5年連続での認定となり、第11位にランクインしました。
米国での中小・中堅企業の成長は世界のテクノロジー分野をリードしています。米国における中小・中堅企業は激変し続けています。その中で、「働きがいのある企業」にランクインし続けていることは、KnowBe4にとって大きな偉業と言えます。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは、今回の受賞について、次のようにコメントしています。「5年連続でこのリストに選定されたことに感激しています。KnowBe4は、働きがいのある会社として、透明性、楽しさ、開放性、公平性に基づいた独自の企業文化とポジティブな職場環境を維持することに常に専心しています。KnowBe4の社員は、KnowBe4で働くことを、日々の新たな研鑽として楽しんでいます。この場を借りて、私たちはこのような社員の日々の研鑽と努力に感謝するとともに、この栄誉を祝したいと思います。」
「Fortune Best Medium Workplaces」認定は、極めて厳しい選定基準のもとに実施されています。「Great Place to Work」は米国での唯一の企業文化賞であり、従業員がいかに公平に扱われているかを基準に受賞企業を選出しています。このプログラムは、2005年より日本でも展開されており、2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。このプログラムでは、人種、性別、年齢、障がいなど、従業員の特性や役割に関係なく、どれだけ優れた従業員体験を企業が提供しているかが評価されます。
Great Place to Work®のCEOであるMichael C. Bush(ミッシェル・C・ブッシュ)は、次のようにコメントしています。
「ここで重要なことは、組織の大きさではなく、その組織が人をどう扱っているかです。そして、受賞した中堅企業は、大企業と比較しても遜色のない素晴らしい文化を創造しています。これらの企業のリーダーたちは、従業員を第一に考えて行動しています。その結果、より強固な業績を生み出しています。」
また、2022年度では、KnowBe4は「Best Workplace for Millennials™,」にも選出されています。2021年度では、「Best Workplace for Parents™, Millennials™, Women™ 」に選出されたほか、「Fortune Best Medium Workplaces™」 で第8位に、「Fortune Best Workplaces in Technology™ (Small And Medium部門)」で第4位に、それぞれランクインしています。
<KnowBe4について>
KnowBe4 (NASDAQ:KNBE) は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年7月現在、5万2千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
<Fortune Best Medium Workplaces™について>
この選定は、 Great Place to Work-Certified™(Great Place to Work認定)企業の従業員数100名から999名の中堅企業を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™ アンケート調査での従業員の体験を問う60の設問から導き出されます。Great Place to Workは、毎年行われるアメリカ最大の労働力調査への調査回答(今年は610万人以上の従業員を対象とした企業から寄せられた100万以上の調査回答)をもとに、独自の「For All」手法を用いて数千の組織を評価・認定し、選定リストを決定しています。この方法論については、https://fortune.com/franchise-list-page/best-medium-workplaces-methodology-2022/ (英文)
をアクセスしてください。
またFortune Best Medium Workplacesの詳細については、https://www.greatplacetowork.com/best-small-medium-workplaces(英文)をアクセスしてください。
<Great Place to Work®について>
Great Place to Work®は、職場文化の世界的権威です。「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。米国では、「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。米国で設立後、ヨーロッパ、中南米の各国に拠点を開設し、アジア地域では、1996年に韓国で、2003年にインドで、そして2005年に日本で活動を開始しています。2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。
https://www.greatplacetowork.com/ (英文)
https://hatarakigai.info/ (日本語)
米国での中小・中堅企業の成長は世界のテクノロジー分野をリードしています。米国における中小・中堅企業は激変し続けています。その中で、「働きがいのある企業」にランクインし続けていることは、KnowBe4にとって大きな偉業と言えます。
この選定は、 Great Place to Work-Certified™(Great Place to Work認定)企業の従業員数100名から999名の中堅企業を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。このアンケート調査で、96%のKnowBe4社員は、KnowBe4が働きやすい会社であると回答しています。この数値は、米国企業の平均値を37ポイント上回っています。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは、今回の受賞について、次のようにコメントしています。「5年連続でこのリストに選定されたことに感激しています。KnowBe4は、働きがいのある会社として、透明性、楽しさ、開放性、公平性に基づいた独自の企業文化とポジティブな職場環境を維持することに常に専心しています。KnowBe4の社員は、KnowBe4で働くことを、日々の新たな研鑽として楽しんでいます。この場を借りて、私たちはこのような社員の日々の研鑽と努力に感謝するとともに、この栄誉を祝したいと思います。」
「Fortune Best Medium Workplaces」認定は、極めて厳しい選定基準のもとに実施されています。「Great Place to Work」は米国での唯一の企業文化賞であり、従業員がいかに公平に扱われているかを基準に受賞企業を選出しています。このプログラムは、2005年より日本でも展開されており、2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。このプログラムでは、人種、性別、年齢、障がいなど、従業員の特性や役割に関係なく、どれだけ優れた従業員体験を企業が提供しているかが評価されます。
Great Place to Work®のCEOであるMichael C. Bush(ミッシェル・C・ブッシュ)は、次のようにコメントしています。
「ここで重要なことは、組織の大きさではなく、その組織が人をどう扱っているかです。そして、受賞した中堅企業は、大企業と比較しても遜色のない素晴らしい文化を創造しています。これらの企業のリーダーたちは、従業員を第一に考えて行動しています。その結果、より強固な業績を生み出しています。」
また、2022年度では、KnowBe4は「Best Workplace for Millennials™,」にも選出されています。2021年度では、「Best Workplace for Parents™, Millennials™, Women™ 」に選出されたほか、「Fortune Best Medium Workplaces™」 で第8位に、「Fortune Best Workplaces in Technology™ (Small And Medium部門)」で第4位に、それぞれランクインしています。
<KnowBe4について>
KnowBe4 (NASDAQ:KNBE) は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年7月現在、5万2千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
<Fortune Best Medium Workplaces™について>
この選定は、 Great Place to Work-Certified™(Great Place to Work認定)企業の従業員数100名から999名の中堅企業を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™ アンケート調査での従業員の体験を問う60の設問から導き出されます。Great Place to Workは、毎年行われるアメリカ最大の労働力調査への調査回答(今年は610万人以上の従業員を対象とした企業から寄せられた100万以上の調査回答)をもとに、独自の「For All」手法を用いて数千の組織を評価・認定し、選定リストを決定しています。この方法論については、https://fortune.com/franchise-list-page/best-medium-workplaces-methodology-2022/ (英文)
をアクセスしてください。
またFortune Best Medium Workplacesの詳細については、https://www.greatplacetowork.com/best-small-medium-workplaces(英文)をアクセスしてください。
<Great Place to Work®について>
Great Place to Work®は、職場文化の世界的権威です。「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。米国では、「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。米国で設立後、ヨーロッパ、中南米の各国に拠点を開設し、アジア地域では、1996年に韓国で、2003年にインドで、そして2005年に日本で活動を開始しています。2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。
https://www.greatplacetowork.com/ (英文)
https://hatarakigai.info/ (日本語)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像