プロテイン市場は5年で1.7倍※1に伸長「1本満足バー プロテイン」シリーズから糖質5g※2の商品が登場『1本満足バー プロテインブラック』10月4日新発売

アサヒグループ食品株式会社

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、「1本満足バー プロテイン」シリーズから、『1本満足バー プロテインブラック』を10月4日より全国で発売します。

 

■『1本満足バー プロテインブラック』
・糖質をカットした甘さ控えめのブラックチョコレートを使用し、1本当たりの糖質を5g※2に抑えた、手軽にプロテインが摂れるシリアルタイプのチョコレートバーです。
・1本にプロテイン15g・ビタミン5種※3・必須アミノ酸の9種※4を配合しています。
・一口サイズに割りやすいスリット入りです。
・パッケージは「1本満足バー プロテイン」シリーズのデザインを踏襲しながら、糖質5g※2であることを訴求しています。
※1 富士経済 たんぱく補給食品市場2020プロテインブームにより拡大続く市場とチャネルの課題
※2 栄養成分表示最大値
※3 ビタミン5種は、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.E
※4 必須アミノ酸9種は、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、スレオニン、トリプトファン

 近年の健康志向の高まりや、からだづくりへの関心、スポーツ人口の増加などを背景にプロテインのニーズが高まっています。利用者の裾野の広がりや、ダイエットや健康維持をサポートするという考えが広まり市場も年々拡大しています。2020年のプロテイン市場は直近5年で約170%※1と大きく拡大し、2021年においても前年比約112%※1で伸長すると予測されています。またプロテイン市場同様、ダイエットや健康志向の高まりから、低糖質市場も拡大が続いています。2020年の糖質オフ・ゼロ食品市場は直近5年で約111%※5と伸長が予測されています。
 今まで糖質を気にしてプロテインバーを購入していなかった方にもおすすめの、プロテイン15g配合で糖質を5g※2に抑えた商品を発売します。
※5 富士経済 ウエルネス食品市場の将来展望 2019

■「1本満足バー プロテイン」シリーズ
   “おいしさ”と“食べ応え”のダブルの満足が得られることから好評をいただいている 「1本満足バー」は、ブランド初のプロテインバーである『1本満足バー プロテインチョコ/プロテインヨーグルト』を2018年10月より展開しています。その後、主にランニングを楽しむ方に向けた「1本満足バー プロテイン・ラン」やシリーズ初のフルーツフレーバーとなる『1本満足バー プロテインストロベリー』を発売するなどラインアップの拡充をしています。「1本満足バー プロテイン」シリーズは、スポーツやフィットネスを楽しまれる方など、手軽にプロテインを摂取したい方に向けた栄養サポート食品です。昨今のプロテイン市場の拡大を背景に、運動後においしく手軽にたんぱく質を補給できる商品となり、発売直後より大変ご好評をいただいています。

■「1本満足バー」ブランド
 「1本満足バー」は、働く社会人の「手軽においしく小腹を満たしたい」という間食ニーズに対応したバータイプの栄養サポート食品です。ザクッとした食感が特長の「シリアル」シリーズに加え、2020年3月には、朝にうれしい栄養素をサクッと補給できるやさしい甘さの「ベイクド」シリーズを発売しました。プロテインを美味しく補給する「プロテイン」シリーズと合わせ、喫食シーンの拡大に繋がりました。2020年の「1本満足バー」ブランドの売上は、「1本満足バー プロテイン」シリーズの好調により、前年比144%と大幅に伸長し、14年連続で拡大しています。また、本年1-8月の売上は、「1本満足バー プロテイン」シリーズが寄与し、前年比約128%と好調に推移しています。
 

 

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食品・お菓子
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会社概要

アサヒグループ食品株式会社

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URL
-
業種
製造業
本社所在地
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
電話番号
-
代表者名
川原 浩
上場
未上場
資本金
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設立
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