銚子丸の新業態 豊洲千客万来に「鮨 Yasuke」オープン AFS製DX化店舗システム機器一式と配膳AIロボットを採用

この度、3月13日に開店された株式会社銚子丸が展開される新業態「鮨 Yasuke」豊洲千客万来店に、DX化店舗システム機器一式および配膳AIロボット『サービスショット α8号(通称アルファエイト)」を導入いたしました。

 「鮨 Yasuke」豊洲千客万来店は、日本伝統食文化「鮨」を江戸と現代を融合させた空間で楽しめる店舗となっており、配膳AIロボットにも歌舞伎をイメージした装飾を施し、お店の雰囲気作りに一役かっています。

 また、店舗システムにはテーブルに設置されたタブレットからお客様自身でご注文できる、当社テーブルオーダーシステム「テーブルショット」を採用されており、POSシステム「FOODα4100」との連携により、ご注文~料理提供~会計まで店舗オペレーションの効率化を図られております。

-株式会社銚子丸のご紹介-

 株式会社銚子丸(本社:千葉県千葉市 代表取締役社⻑ ⽯田 満)は、「真心を提供し、お客様の感謝と喜びをいただく」を経営理念として、江戸前寿司を指向したグルメ回転寿司業態の店舗運営を主とする事業として取り組んでおられます。

 「すし銚子丸」・「すし銚子丸雅」・「江戸前すし百萬石」・「鮨 Yasuke」などの業態を展開されており、全国の新鮮で旬の厳選素材にこだわった食材を使った江⼾前の伝統を継承した寿司と和食を楽しむことができます。 ホームページ:https://www.choushimaru.co.jp/


 当社は、今後もあらゆる飲食業態に対応する配膳AIロボット「サービスショット」の販路拡⼤に取り組み、当社が培ってきた外食業界特有のソフトウェアノウハウを生かして、ユーザビリティ向上と店舗の効率化に貢献してまいります。なお、本件による今期業績に与える影響は軽微であります。今後、業績への重大な影響が認められる場合には速やかにお知らせいたします。


◇株式会社アルファクス・フード・システム

当社は、1993年の創業時より一貫して外食チェーン向けに、食材在庫管理を詳細にコントロールできる、外食企業専用基幹業務システム「飲食店経営管理システム(R)」や、勤怠集計管理システム「Timely」を主力に、ASP/クラウド型でトータルソリューションを提供しており、大手外食チェーンを中心に導入店舗数は累計約26,000店(約1,800社)で利用されています。

また、これまで手作業で行っていた食材・備品の発注が、当日在庫等を考慮して完全に自動的に補充発注できる「自動発注システム」(特許取得)を2017年よりサービス提供しており、世界的な食品ロス削減に貢献しています。

社    名:株式会社アルファクス・フード・システム(ALPHAX・FOOD・SYSTEM CO.,LTD)

東証グロース上場(証券コード 3814)

https://www.afs.co.jp/

所 在 地:山口県山陽小野田市千崎128番地(江汐公園内)

代 表 者:代表取締役社長 藤井 由実子

事業内容:外食企業向け基幹系システム提供(インサイドパッケージ、ASP/クラウド、ハイブリッドクラウド)

    1.「飲食店経営管理システム(R)」、「FOOD GENESIS」、勤怠集計管理システム「Timely」

      棚卸し集計システム「棚卸し探偵団」、自動発注システムなどの販売・サポート

    2.システム機器の企画・販売

    3.ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス

    4.自社製品・サービスの開発・検証を兼ねたカフェの運営外食企業向けITシステム提供

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://www.afs.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.afs.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
山口県山陽小野田市千崎128番地(江汐公園内)
電話番号
0836-39-5151
代表者名
藤井 由実子
上場
東証グロース
資本金
9億531万円
設立
1993年12月