ECナビ、「令和6年能登半島地震支援のポイント募金」を開始

ECナビポイントで募金をし、Civic Forceを通じて被災地の復旧・復興を支援

DIGITALIO

2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。

株式会社DIGITALIO (東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士)は、運営するポイントサイト「ECナビ」の「スマイルプロジェクト」( https://ecnavi.jp/smile_project/ )において、ECナビポイントによる「令和6年能登半島地震支援のポイント募金」を開始いたしました。集められたポイントは、公益社団法人Civic Forceを通じて、被災地の避難所サポートや、復旧・復興への支援に充てられます。みなさまのご協力をお願いいたします。

  • ECナビ「令和6年能登半島地震支援のポイント募金」

募金ページ:https://ecnavi.jp/smile_project/bokin/notohanto_earthquake/

受付期間:2024年2月29日(木) 23:59まで

募金方法:ECナビにログインした状態で、「令和6年能登半島地震支援のポイント募金」受付ページより、保有するECナビポイントの中から募金したいポイント数を入力します。募金は、ECナビポイント1ポイント(0.1円相当)から1ポイントずつ行なうことができます。

募金先:公益社団法人 Civic Force ( https://www.civic-force.org/ )


  • ECナビ募金「スマイルプロジェクト」

スマイルプロジェクト( https://ecnavi.jp/smile_project/ )は、ECナビ内でのクリック募⾦による広告収益を寄付として使用し、災害支援・教育支援を通じて、笑顔を増やしていく取り組みです。
活動報告: https://ecnavi.jp/smile_project/report/

■DIGITALIOについて

DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」( https://ecnavi.jp/ )やポイント交換サイト「PeX」( https://pex.jp/ )、無料ウェブ百科事典「コトバンク」( https://kotobank.jp/ )、マンガ百科事典「マンガペディア」( https://mangapedia.com/ )、デジタルギフト「デジコ」( https://digi-co.net/ )、販促キャンペーンツール「キャンタ」( https://camter.net/ )、給与前払いサービス「Remone」( https://remone.jp/ )など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。


【株式会社DIGITALIO】 https://digitalio.jp/

代表取締役CEO:古谷 和幸

代表取締役COO:安藤 敦士

資本金:1億9,800万円

設立:2007年1月22日

所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F

事業内容:メディア事業/リテールDX事業/ヘルスケア事業

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://ecnavi.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社DIGITALIO

6フォロワー

RSS
URL
https://digitalio.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36階
電話番号
03-4577-1450
代表者名
古谷和幸
上場
東証プライム
資本金
1億9800万円
設立
2007年01月