Hyundai、アフターセールス顧客満足度のさらなる向上を目指し、協力整備工場ネットワーク体制を強化していく。
「2023 HMJ After Sales Conference」を開催
オンラインで車両販売をしているHyundaiにとって、協力整備工場はお客様に安心して車両を購入・利用いただくための重要なアフターセールス(AS)拠点であり、昨年は30か所だった協力整備工場は現在54か所の工場と連携を行っています。(2023年11月末時点)
また、今年の5月に発表したHyundai Assurance Programに付帯されている「ヘルスケア」、「スタイルケア」を日頃対応し、Hyundaiのオーナー様が安心して幸せなカーライフを送っていただけるようなサポートをしています。
さらに2024年からはHyundaiのアフターセールスサービスを経験したお客様のさらなる満足度向上のため、CSI調査(顧客満足度指数)を行っていく予定です。お客様が安心して、より長く、Hyundaiの車両を乗っていただけるように全国の協力整備工場ネットワークが一丸となって努力してまいります。
また、Hyundaiでは現在、協力整備工場のスタッフに向けた技術トレーニングも継続的に行っており、協力整備工場におけるEV知識・整備技術の向上とEV市場全体の発展を目指しています。
今後もHyundaiはこのような全国の協力整備工場との連携を強化し、より高品質なアフターサービスの提供を目指します。
【「2023 HMJ After Sales Conference」 概要】
<開催概要>
開催日 :2023年12月11日(月)
主催 :Hyundai Mobility Japan株式会社
参加者 :全国の協力整備工場担当者
<プログラム>
【 第1部 】
・ご挨拶 Hyundai Mobility Japan代表取締役
・各部署からのプレゼンテーション
【 第2部 】
・After Sales Divisionからのプレゼンテーション
■Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
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