ケンコー・トキナー、CP+2015にトキナー大口径標準ズームを参考出品。
フルサイズ大口径標準ズーム「AT-X 24-70 F2.8mm PRO FX」の実機展示を行います。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、2014年2月12日(木)~15日(日)の4日間、パシフィコ横浜で開催される世界最大級のカメラと写真の総合展示会CP+(シーピープラス)2015のケンコー・トキナー総合ブース(G-33)にて、参考出品(発売日、価格未定)の「AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX」を実機展示いたします。(展示はニコンマウントです)
AT-X 24-70mm F2.8 PRO FXの概要
開放F値2.8 通しのフルサイズ対応の大口径標準ズームレンズです。光学性能はガラスモールド非球面レンズ3枚、SDガラス3枚を配置して各収差を理想的に除去致しました。また、
新コーティングの採用により、ゴースト、フレアーも押さえております。
マウントはニコン用、キヤノン用を用意。
・フォーマット:36×24mm(35mmフルサイズ)
・焦点距離:24-70mm
・Fナンバー F2.8
・レンズ構成 11群15枚
・画角 84.20°~34.49°
・フィルターサイズ φ82mm
・非球面レンズ 3枚(ガラスモールド非球面)
・SDガラス 3枚 (FK-01:2枚、FK-03:1枚)
・絞り羽根枚数 9枚
・フォーカス方式 フロントインナーフォーカス
・AF駆動方式 SD-M&GMRセンサー
・最短撮影距離 0.38m
・最大倍率 1:4.73
・寸法 φ89.6×107.5mm
・重量 約1,000g
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