きもの美人35人に取材!! ハレのきもの、シャレのきもの『きものSalon 2015-16秋冬号』35周年記念号
特集以外にも、檀れいさん、吉田羊さん、知花くららさんの艶やかな きもの姿を披露!!
きものは着る場面で、大きく2つに分かれます。ひとつは披露宴などの特別なシーンで、花嫁の「晴れ着」以外にも列席者の祝いの気持ちを込めて華やかに装う、晴れ(ハレ)きもの。もう一方は、家族や友人など身近な人と食事をしたり楽しんだり、趣味の集まりに着るような、より日常的な洒落(シャレ)きもの。8月20日発売[きものSalon 2015-16秋冬号』では、35周年特別企画として、とびきり素敵な35人に取材しました!
●「特別な日には背筋が伸びる白を」 南果歩さん(女優)のハレきもの
●「物語性のあるコーディネートを」 林真理子さん(作家)のハレきもの
●「手仕事の素晴らしさを感じながら着る」稲葉賀惠さん(ファッションデザイナー)のシャレきもの
●「お客様を迎える立場として優美にならず」藤間園子さん(市川染五郎夫人)のハレきもの
●「素材と色で季節感を表現する」森田空美さん(きもの研究家)のシャレきもの
『きものSalon 2015-16秋冬号』
表紙/知花くらら発売日/2015年8月20日
発売/2,000円(税込)
発行/世界文化社
http://www.kimonosalon.net/
【目次】
35周年特別企画
手本にしたい憧れの人に取材!
きもの美人35人のハレきもの シャレのきもの
これさえ揃えば、どこへでも
二枚目の訪問着とここ一番の帯
琳派400年記念企画
光悦と宗達を着る (着る人/吉田羊)
小物を効かせてもっとお洒落に
大人の女子会 コーディネート
パリで着こなす大島紬
節子・クロソフスカ・ド・ローラさんのきもの日記
その他
アートと響きあう装いで秋の美術館へ 知花くららさん
手に伝わる希少な伝統工芸の美 第4回 優佳良織
クリスマス・女正月のさりげない装い 榊せい子さん 冬を愉しむきもの暮らし
きものSalon×銀座もとじ「染織大賞」が決まりました
いま、その着姿が注目の的 美容のカリスマIKKOさんが語る 私の着物ばなし
小倉淳史さんのしごと 心象世界を絞りの重なりで表す
森田空美流着付け 「振袖の着付けと帯結び」
石田節子さんに学ぶ時代衣装 「立原正秋の世界」
山本浩未の自分でできるお出かけヘア&メイク
簞笥のこやしがお洒落な一枚に生まれ変わる 劇的!きものリノベーション
きものSalon 35周年記念イベント「サロンドオペラの会」ご報告 など
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