東日本を代表する決勝大会進出チームが決定!!『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020』EAST vol.1 結果発表!!
「二松学舎大学附属高等学校」が5度目の挑戦で念願の決勝大会に進出決定
株式会社アノマリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼CEO :カリスマカンタロー)は、ダンスに全身全霊をかける高校生ダンス部の日本一を決定する「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020」(マイナビハイスクール ダンス コンペティション ニセンニジュウ)の東日本大会の1回目となるEAST vol.1を11月9日(土)に大宮ソニックシティ 大ホールで開催しました。今シーズンから、正式イベントタイトルをモジって『ハイダン』と名付けて呼ぶことが決まり、高校生たちの青春を彩るべくイメージを一新し、再スタートしました。EAST vol.1の結果は、優勝「二松学舎大学附属高等学校(グループ名:Butterfly effect )」、第2位に「武南高等学校(グループ名:”WARA"B-BOYZ) 」、第3位に「群馬県立安中総合学園高等学校(グループ名:9代目TOP ROBBERS)」となりました。
- 白熱した高校生ダンス部の闘い・・・注目の結果は!?
特典:マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2020 FINAL メインステージ 決勝大会進出
二松学舎大学附属高等学校(Butterfly effect)は、毎年ポップダンスを武器に挑戦し続けていた学校であり、今回5度目の挑戦にして念願の決勝大会進出を決めた。椅子を使ったトリッキーな構成と演出でステージをふんだんに使ったパフォーマンスと男子1名女子8名というメンバー構成の中、女子の男子顔負けの力強い表現で審査員をも唸らせた。2020年4月の両国国技館のステージではどんなパフォーマンスを見せてくれるか必見だ。
◆第2位「武南高等学校(”WARA"B-BOYZ) 」
特典:マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2020 FINAL サブステージ出演
武南高等学校(”WARA“B-BOYZ)は、とてもベーシックな
ブレイクダンスでありながら、精度・完成度の高い技と考え抜かれたルーティンが織りなすパフォーマンスで初の入賞。見事第2位を勝ち取った。
◆第3位「群馬県立安中総合学園高等学校(9代目TOP ROBBERS)」
特典:マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2020 FINAL サブステージ出演
群馬県立安中総合学園高等学校(9代目TOP ROBBERS)は、女性だけで見せる迫力のあるヒップホップダンスで会場の空気を一変させた。優勝には届かなかったものの3年生からは「後輩たちに素敵な場所で披露できるという特典を与えられて良かった。」と受賞の喜びを感じていた。
◆特別賞「千葉敬愛高等学校(UNGEST)」
千葉敬愛高等学校(UNGEST)は、細部まで揃った動きと考え込まれた構成で、華麗なパフォーマンスを披露し会場を魅了した。審査員からも群舞の難しさ、練習量の多さを評価され、特別賞受賞という結果となった。
- 審査員からの総評
審査員からは、「皆がどれだけダンスが好きなのか、どれだけ練習をしてきたのかが伝わった。」という言葉とともに、今の皆に足りないものがどういうものか、高みを目指すために必要なものは何か
という今後の期待を込めた熱い思いを高校生たちに送りました。
- 「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020」について
「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2020 FINAL」内で行われます。
◆今後の開催予定
マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020 WEST vol.2 @岸和田市立浪切ホール 大ホール
・日程:2020年1月12日(日)
・時間:OPEN 13:00 / START 13:30 / CLOSE 19:00
マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020 EAST vol.2 @さいたま市文化センター 大ホール
・日程:2020年2月2日(日)
・時間:OPEN 13:00 / START 13:30 / CLOSE 18:30
詳細はこちらから:https://hidan.dancealive.tv/
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