【事例で学ぶ】その配慮、ハラスメントかも?
2/20(火)開催~障害者雇用×ハラスメント~
障害者雇用において、就職者数は過去最高を更新しました。※1
しかし、障害者雇用を推進していく中で、
・適切な合理的配慮の提供
・受け入れ体制の構築
・「配慮」「指導」「ハラスメント」のバランス
など、お悩みをお持ちのご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、事例を用いながら「ハラスメントの線引き」や「障害者雇用における適切な接し方」について、利用実績50万人以上のハラスメント対策サービスを提供する株式会社アスマークと、15年以上障害者雇用支援を行っている株式会社スタートラインの2社で「障害者雇用×ハラスメント」をテーマに共催ウェビナーを開催します。
障害者への適切な対応について知っていただき、「配慮」と「指導」の違いなどについて悩むことなく対応できる一歩となりましたら幸いです。
ぜひご参加ください!
※1 参考:厚生労働省 令和5年12月27日第130回労働政策審議会障害者雇用分科会(資料)
プログラム
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1万人データから探るハラスメントのリアル
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ハラスメントのアウトとセーフの違い
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障害者雇用のハラスメント事例と適切な対応方法
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質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
このような方におすすめ
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障害者との接し方に悩んでいる
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配慮すべき場面と指導すべき場面で悩むことがある
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「合理的配慮」と「わがまま」の違いがわからない
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障害者の受け入れ体制を整備したい
※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。
開催概要
開催日時 |
2024年2月20日(火) 12:00-13:00 |
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定員 |
500人 |
参加費 |
無料 |
会場 |
WEBセミナー(ZOOMを使用) |
申込 |
https://humap.asmarq.co.jp/seminar/20240220/?c=startline |
登壇者
学生時代に東日本大震災の学生義援金団体を立ち上げ、総勢200人の副代表として400万円を寄付。自らも現地ボランティアに参加する。新卒で大手旅行代理店法人営業を経験後、2015年中途入社。3年目からはマネージャーを担当。2020年6月にHRテック領域の新規事業チーム「Humap」を新設。現在、50万人以上の利用実績のあるハラスメント対策パッケージ「CHeck」をはじめとし、 6つのHR系サービスを提供し、事業拡大中。
企業の障害者雇用支援や障害者の就職・転職支援、特例子会社人事、障害者雇用の業務開発・マネジメント・農福連携などを経験。現在はスタートラインにて、障害者雇用のコンテンツ制作やセミナー講師などに従事。これまで300社、3000名以上の障害者雇用に携わる。
■株式会社スタートラインとは:https://start-line.jp/
ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援で、障害者雇用の新しい「場」づくりから定着支援までワンストップで実現する会社です。
「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」の企業理念のもと、2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィス「INCLU」を運営。障害者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」、ロースタリー型障害者雇用支援サービス 「BYSN」、企業/障害当事者向けカスタマイズ研修、在宅雇用支援、障害者採用支援などサービスメニューを拡充しています。一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
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