廃棄される魚の皮がレザーに変身!彦摩呂プロデュース第7弾は「めでたい鯛の革でつくった蝶ネクタイ」
1月1日発売。グルメリポーター彦摩呂さんと対談「魚の皮 フィッシュレザーの謎に迫る!」特集ページも公開中です。
大阪府茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツ (代表:中辻大也 ナカツジヒロヤ)は公式HPにて、グルメリポーター彦摩呂(ヒコマロ)プロデュースのフィッシュレザーを使用した「グルメな革の蝶ネクタイ・めでたい鯛」を1月1日発売します。現在予約販売受付中で価格は5000円(税込5500円)特集ページでは「フィッシュレザーの謎に迫る!」対談も掲載中。https://bit.ly/3Ffk7Ft
- めでたい鯛の皮でつくったフィッシュレザー
- サスティナブルな素材として注目があつまる
- 魚の美しい鱗模様が魅力
- 日本とフィッシュレザーの歴史
日本では古来アイヌの人々が鮭の皮を加工し服や靴の材料につかっていた歴史も残っているなど、生活にかかせない道具として使われていました。
- グルメリポーター・彦摩呂
【生年月日】1966年9月15日
【出身地】大阪府
【趣味・特技】料理、書道(二段)、アクアリウム、書画
【資格】NPO日本食育インストラクター協会「プライマリー」取得
彦摩呂プロデュース・グルメな革の蝶ネクタイ「めでたい鯛」
https://bit.ly/3Ffk7Ft
クアトロガッツ公式HP
https://quatrogats.com/
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