アドフラウド被害55%減少、広告代理店のデジタルアイデンティティが「Spider AF for Web」を顧客へ導入
広告パフォーマンスの向上とクリーンな広告運用にSpider AFが一役買う
株式会社Spider Labs（東京都港区、代表取締役社長：大月 聡子、スパイダーラボズ 以下「Spider Labs」）は、デジタルマーケティング戦略を提供する株式会社デジタルアイデンティティ（本社：東京都渋谷区、代表者：代表取締役社長 鈴木 謙司、以下「デジタルアイデンティティ」）にアドフラウド（広告不正）対策ツール、「Spider AF for Web（スパイダーエーエフフォーウェブ 以下「Spider AF」）」を提供しました。デジタルマーケティング支援の一環としてエンドクライアント様にツール導入を進めていただき、あるクライアントは無効アクセス率が年間で55%減少。合わせて広告パフォーマンスの向上に貢献しました。
今回の導入事例に関しては以下リンクにてご覧いただけます
URL : http://bit.ly/3lGqZ7t
今回の導入事例に関しては以下リンクにてご覧いただけます
URL : http://bit.ly/3lGqZ7t
- Spider AFの導入背景と実績
2021年、JICDAQが設立したことで、デジタルアイデンティティではアドベリフィケーションに関する対策の問い合わせ頻度が増え、これをきっかけとして対策ツールの導入を複数回検討していました。しかし、費用対効果が得られにくいツールが多く、導入後の広告全体の効率を担保することができませんでした。
一方でSpider AFは安価に開始することが可能であり、かつ自動的にアドフラウドをブロックといった不必要な工数を削減できることからエンドクライアント様への導入もスムーズに実現しました。
◆背景と実績②：広告指標の改善と、ノイズを排除し、適切に広告効果測定ができる基盤を構築
デジタルアイデンティティのとあるエンドクライアント様では、導入前のCPC（クリック単価）が高い課題をお持ちでした。その後、Spider AFを導入後一年で費用対効果は大幅に改善しており、直近でも最低CPA（顧客獲得単価）とCPO（注文一件獲得するためのコスト）を実現しています。導入後、年間の無効アクセス率は55%減少しました。
このことから一年経過した時点でSpider AFが広告運用へのネガティブな影響を与えることもなく、パフォーマンスを引き出すためノイズを排除し、適切な効果を生み出す広告成果と向き合うためには欠かすことのできない「インフラツール」となりました。
- 導入事例｜株式会社デジタルアイデンティティ
URL : http://bit.ly/3lGqZ7t
その他の導入事例に関してはこちらからご覧いただけます
（http://bit.ly/3S4n7ZN ）
- デジタルアイデンティティとは
株式会社デジタルアイデンティティ
[代表者]
代表取締役 鈴木 謙司
[所在地]
・東京本社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南5F
・九州支社
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-8 福岡天神センタービル13F
・大阪支社
〒530-0004 大阪市北区堂島浜1-4-19マニュライフプレイス堂島10F
[資本金]
110百万円
[事業内容]
デジタルマーケティング事業
[URL]
https://digitalidentity.co.jp/
- Spider AFについて
Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください
http://bit.ly/3I4j4bt
- 株式会社Spider Labsについて
本所所在地：〒107-0062 東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
代表取締役：大月 聡子
事業内容：インターネット広告の課題である無駄なインプレッションやクリックにより、広告費用が不正に搾取されるアドフラウドを検知・ブロックするSpider AFの開発・提供。
設立：2011年4月
ウェブサイト：http://bit.ly/3YMjJVW
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR 担当：橋本 / 小鹿
E-mail：pr@spideraf.com
Tel：03-6419-7946
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