TRUSTDOCK、eKYCのiPhone/Androidアプリ用SDKを4月より提供開始。第一弾はガレージバンク株式会社の「CASHARi / カシャリ」に導入

身分証の裏面差し替えなどの不正防止機能、身分証の自動検知、音声によるライブネスチェックも完備

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、WEBページに貼るだけでeKYC[ホ](※1)が可能なJavaScriptや反社チェックAPI等、様々なKYCソリューションを提供しています。
この度、静止画撮影によるeKYC[ホ]での不正も増えつつある現状を鑑みて、デジタル身分証アプリに実装済みである、撮影プロセスをすべて動画(※2)で自動撮影可能なeKYC[ホ]機能を、様々なネイティブアプリに組み込み可能なアプリ用SDK(以下 本SDK)として提供するサービスを、2021年4月より開始しました。

犯罪収益移転防止法のeKYC[ホ]での本人確認が必要なネイティブアプリを提供する事業者は、自社のiPhone/Androidアプリに、TRUSTDOCKアプリと同様のeKYC[ホ]機能を実装することが可能になります。WEBブラウザ上で撮影するeKYC手法の課題であった、WebViewおよびブラウザ内のカメラ利用に対応していない端末においても、スムーズにeKYC[ホ]の機能をアプリ内に実装することが可能になります。
※1:犯罪収益移転防止法六条一項一号ホに記載されているeKYC手法である、写真付き身分証の撮影&提出(表面、裏面、厚みその他の特徴、その場で撮影した証明)と容貌の撮影&提出(容貌、その場で撮影した証明)のこと
※2:端末環境や身分証種別によっては静止画での撮影の場合もあります。

静止画での身分証撮影の課題とTRUSTDOCKの本SDKの特徴
広く用いられている静止画撮影でのeKYC[ホ]のプロセスでは、「身分証の裏面」撮影時に別の身分証にすり替える不正が急増しております。その対策として、本SDKでは「表面→厚みや特徴→裏面」の撮影を、一連の動画撮影による提出にすることで、不正な挙動の検知や、顔写真の貼り替え、他人の身分証とのすり替え等の確認が容易になり、eKYCでの本人確認の不正防止に効果を発揮します。また同時に、ユーザーの手ブレ等のシャッター撮影ミスによる審査NGを抑制します。(動画撮影eKYCによる特許取得済み)


TRUSTDOCKのeKYC[ホ]の特徴
民間で唯一の身元証明機関であり、ツール提供だけでなく、実務も行っているKYC商社のTRUSTDOCKが提供するeKYC[ホ]の機能は、多様な身分証の提出インターフェイスを備えたサービスを提供しています。
  • 身分証の種別:7種類の写真付き身分証に対応(保険証での2点確認も可能)
  • 身分証の撮影提出UI:WEBのJavaScript版、ネイティブアプリ用SDK等、多彩に用意
  • 第三者利用をせずに個社ごとのデータ管理:TRUSTDOCK側でのデータの流用なし
  • 他URLへの画面遷移いらずでフィッシング抑制:他URLでのeKYC撮影ではないため、フィッシング詐欺を抑制可能


第一弾は、ガレージバンク株式会社が提供する、C向けセールアンドリースバックサービス「CASHARi / カシャリ」に導入。SDK組み込みからアプリ審査も含め、1ヶ月程度のスムーズな導入を実現。
カシャリは、モノの価値を活用したファイナンスを実現する、C向けセールアンドリースバックサービスです。
利用者は、簡単なアプリ操作だけで、ファッションアイテムやデジタルガジェットなどのアイテムの価値を確認し、そのまま資金化することができます。申し込みに際し、対面でのやりとりやアイテムの発送はなく、一切の手続きはオンラインで完結します。資金の受け取りは、銀行振込以外に、銀行口座登録不要のセブン銀行ATM受取も選択可能です。サービス利用中はアイテムを手放す必要がなく、利用料を支払うことでアイテムを使い続けることができます。2020年11月より、オープンβの提供を開始しました。
サービスサイトURL:https://cashari.jp



KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。

これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。

独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。

そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。

 


【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス −  KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/

持ちモノを、今すぐおカネに変える「CASHARi / カシャリ」
https://cashari.jp/


【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/

社 名 : ガレージバンク株式会社 (GarageBank Corporation)
所在地 : 東京都千代田区神田錦町1-13 大手町宝栄ビル6F
代表者 : 山本 義仁
URL:https://www.garagebank.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井、松崎
E-mail:inquiry@trustdock.io
 
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