この夏、DX変革の最前線が名古屋・大阪に集結!Amazonの実践から学ぶリアルイベント開催!

~DXサバイバル2030 日本企業“次の一手”の見つけ方~

 

セレンディップ・ホールディングス株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長 兼 CEO:竹内 在、以下「当社」)は、2025年8月27日(水)・28日(木)に開催されるリアルイベント「DXサバイバル2030 ─ 日本企業“次の一手”の見つけ方」に、JBCC株式会社(本社:東京都中央区)とともに登壇いたします。

少子高齢化、人口減少、そして世界的なサプライチェーン再編。
日本企業はいま、かつてない変革の時代を迎えています。

本イベントでは、Amazon(AWS)の現場実践を皮切りに、
当社による“現場起点のDX支援事例”と、JBCCが描く2030年を見据えた未来戦略を通じて、
属人化・人手不足・非効率などの構造課題をどう乗り越えるか、
経営と現場をつなぐ“次の一手”をお届けします。

↓詳細・申込はこちら

20250827.28 AWS/JBCC/セレンディップ 共催セミナー

■ イベント概要

イベント名: DXサバイバル2030 ─ 日本企業“次の一手”の見つけ方

開催日時・場所:

【名古屋会場】2025年8月27日(水)13:30〜16:00

会場: 中日ホール&カンファレンス(中日ビル6F)

【大阪会場】2025年8月28日(木)13:30〜16:00

会場:アマゾンジャパン合同会社 大阪オフィス(中之島三井ビルディング26階)

参加費: 無料

対象: 経営者・役員・経営企画・IT/DX推進部門のリーダーの方々

形式: 会場開催(完全事前申込制)

■ 本イベントで得られること

【Amazonが語る、世界最先端の現場DX】

グローバルで培った知見をもとに、フルフィルメントセンターにおける人手不足・非効率の

克服事例と、その裏側にあるデジタル活用の全貌を、現場視点から余すことなく公開します。

【セレンディップが示す、中堅企業の“再現できるDX”】

大企業の成功事例ではなく、中堅企業の現場とともに実践してきた、属人化・人手不足の解決法

を紹介。「明日から実行できる変革」に焦点を当てた、リアルで再現性のあるDX支援のエッセンス

をお届けします。

【JBCCが描く、2030年から逆算したDX戦略】

経営と現場を分断させない、攻めと守りの“両立型DX”とは?

中長期の視点から、企業価値を高めるためのロードマップ設計と未来への一手を提言します。

【同じ志を持つ企業とつながる交流の場も】

イベントの最後には、参加者同士のネットワーキング交流会を実施予定。

講演で得た気づきを共有し、同じ課題に挑む仲間との情報交換や連携のきっかけとしてご活用

いただけます。

■ 登壇者プロフィール(抜粋)

川又 俊一 氏(AWS):業界横断で業務改革を支援。Amazonの実践事例を交えたDX提案に定評

和田 正信 氏(セレンディップHD):属人化・非効率を打破する、現場寄りのDX改革で多数の支援実績

大島 貴幸 氏(JBCC):クラウド導入600社以上を支援、生成AIを活用した業務変革と新規事業開発を推進

■ お申し込み方法

▶︎[イベント参加登録はこちら](20250827.28 AWS/JBCC/セレンディップ 共催セミナー

※本イベントは席数に限りがございますので、お早めのご登録をおすすめいたします。


主催:JBCC株式会社 / セレンディップ・ホールディングス株式会社

協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

■会社概要

本 社: 愛知県名古屋市中区錦一丁目5番 11 号

設 立: 2006年8月

代表者: 代表取締役社長兼CEO 竹内 在

URL:  https://www.serendip-c.com/

事業内容:  経営受託及び事業再生、投資事業、経営コンサルティング

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会社概要

URL
https://www.serendip-c.com/
業種
製造業
本社所在地
愛知県名古屋市中区錦1-5-11 名古屋伊藤忠ビル
電話番号
052-222-5306
代表者名
竹内 在
上場
東証グロース
資本金
11億1403万円
設立
2006年12月