SuicaのIDを活用した新たなビジネスモデルの創出 Suicaを活用した新たなスマートビル入退館システムの実証実験を開始

日時:2021年2月1日(月)から開始

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社
(以下、JR東日本スタートアップ 代表取締役社長:柴田 裕)と、Akerunブランドのクラウド型IoTサービスを手がける株式会社Photosynth(以下、フォトシンス 代表取締役社長:河瀬 航大)は、2月1日(月)より、Suicaを活用した新たなスマートビル入退館システムの実証実験を開始します。

今回、SuicaのIDを活用して事前インターネット受付によるビル入退館や駅業務施設の入退館を可能にすることで新しいSuicaの活用方法を創出します。当該の取り組みは、JR東日本メカトロニクス株式会社(以下、JR東日本メカトロニクス)の協力を得て実施いたします。JR 東日本グループは、この実験を踏まえ、SuicaのIDを活用した新たなサービスを実現していきます。また、フォトシンスは、アクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」をスマートビル入退館システムの認証基盤として活用することで、Suicaの新たな活用方法の創出に貢献するとともに、“キーレス社会”の実現に向けた取り組みを今後も推進します。


【実施概要】
■実験日:2月1日(月)~3月末日まで
■場所:JR東日本本社ビル受付
■内容:
JR東日本本社ビルの受付で、訪問者(ゲスト)は、事前の発行者(ホスト)からのメールにSuicaのIDを入力していただくことで、来館当日に受付に立ち寄ることなく入館することが可能となります。また、一度登録していただいたSuicaは次回以降、発行者(ホスト)に招待してもらうだけでスムーズに入館することが可能になります。今回の実証実験では、JR東日本社員を対象とし、支社などで働く社員の本社来訪シーンにおけるビル入退館の体験向上を検証します。

【Suicaを活用した新たなスマートビル入退館の流れ】

※写真はイメージです。

【JR東日本スタートアッププログラム】とは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、今回までに合計81件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取り組みは実用化にいたりました。なお、内閣府主催の2018年度第1回オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞しました。

■各社概要
JR東日本スタートアップ

所在地 : 東京都港区高輪2-21-42 Tokyo Yard Building
代表者 : 代表取締役社長 柴田 裕
設立 : 2018年2月
事業内容 : 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
URL : https://jrestartup.co.jp/

Photosynth(フォトシンス)
所在地 : 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階
代表者 : 代表取締役社長 河瀬 航大
設立 : 2014年9月1日
事業内容 : 「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供。
URL : https://photosynth.co.jp/
 
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