【イベントレポート】2日間限定の野外巨大アミューズメントパーク「CHIMERA GAMES VOL.9」にてダーツライブカーが初登場。800人以上がダーツを体験!
セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、2024年5月18日(土)・19日(日)の2日間に渡り開催された「CHIMERA GAMES VOL.9」にて企画出展を行った、一般社団法人日本ソフトダーツ健全性推進協会(別称:Japan Soft Darts Association、理事長:矢口 健一)に協力、世界に1台だけしかないダーツができる車「ダーツライブカー」を出展しました。
昨年に引き続き開催された「CHIMERA GAMES」は、スポ―ツ・カルチャー・音楽が融合した日本最大級の体験型エンターテインメントフェス。『ダーツをもっと自由に。そしてダーツの魅力をもっと外へ』を掲げ活動中のプロジェクト「URBAN DARTS」としてブース出展に協力しました。
また、現役のプロダーツプレイヤーがゲストスタッフとして来場者へのレクチャーを行いました。2日目にはスペシャルゲストとして、タレントの田口淳之介さんにもブースをお手伝いいただきました。
年齢・性別・国籍、そしてハンディキャップも飛び越えて、みんなでダーツ
イベントは2日間に渡り開催され、のべ800人以上がダーツを体験。年齢や性別、国籍、ハンデキャップの有無にかかわらず楽しめるダーツらしく、兄弟や友達を連れてきてくれる方もおり、小さなお子さんからおばあちゃんまで家族そろってダーツを楽む姿が見られました。
プロのプレイに歓声!大盛況のダーツブース
他のアーバンスポーツの選手やパフォーマンスに参加していた方々もダーツを体験。プロのダーツプレイヤーが魅せる見事なプレイに歓声が上がるなど、お互いのスポーツを尊敬しあう姿は印象的でした。リピートの方もたくさん来てくださり、ダーツブースは大盛況で幕を閉じました。
「どこでも、自由に、かっこいいダーツ」を再認識
1日目は30度を記録するほどの快晴、2日目は小雨が降るという寒暖差の激しい2日間でしたが、そんな中でも笑顔でダーツを楽しむ来場者の姿を通し、ダーツの持つ力を改めて感じました。これからもダーツライブの「URBAN DARTS」では、スケートボードやBMX、パルクールといった他のアーバンスポーツの一種として「ダーツ」の魅力を多くの方に届けるべく、活動と発信をしてまいります。
また、ダーツライブカーは今後も全国を巡行予定。見かけた方はぜひダーツを体験してみてください。
URBAN DARTSとは
『ダーツをもっと自由に。そしてダーツの魅力をもっと外へ』をスローガンに、ダーツ団体や企業、そして次世代を担う若者達が一丸となって、新しい切り口でダーツの魅力を波及をしていくプロジェクトです。
URBAN DARTS公式TikTok
https://www.tiktok.com/@urbandarts101
株式会社ダーツライブとは
株式会社ダーツライブは、国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、⼤会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も⾏っています。
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