【パンサー尾形と奥様あいちゃんの新YouTube】 子育てをエンターテイメントに！頑張るママ・パパへ向けた応援チャンネルを開設

パンサー尾形 新チャンネル始動！　〜 12月4日（木）20:00 より公開スタート〜

株式会社アカツキメディアスタジオ（本社：東京都品川区、代表取締役社長：樋渡昇一郎、以下「アカツキメディアスタジオ」）は、吉本興業所属のお笑い芸人・パンサー尾形貴弘氏（以下「パンサー尾形」）と共同で、子育てに特化したYouTubeチャンネルの運用を開始したことをお知らせします。
本事業は、登録者数61万人・総再生回数10億回を誇るキッズYouTube「クマーバチャンネル」の運営実績を持つ当社と、全力投球のキャラクターで親しまれるパンサー尾形氏とがタッグを組み、「日本No.1の子育てYouTubeメディア」を目指すプロジェクトです。

■開設の背景と想い
「パパ向けのYouTubeメディアをつくりたい」
厚生労働省の調査によると、共働き世帯は既に全体の約7割に達しており、夫婦での育児分担が一般的になっています。しかし、既存の育児メディアの多くはママ向けに作られており、男性が育児を「自分ごと」として捉え、積極的に参加するための情報は未だ不足しています。 また、核家族化が進む中で「育児の孤立」を感じる親御さんも少なくありません。私たちは、パンサー尾形氏の飾らない人柄と熱量を通じて、「パパ層」へのアプローチを強化し、夫婦で共に育てる「共育（ともいく）」の文化を醸成することを目指します。

■チャンネルについて
「子育てに「正解」はないからこそ、みんなで教え合い、分かち合える場所を。」
尾形夫婦自身も小学２年生になる娘さんがいて、現在進行形で子育ての真っ最中です。日々の楽しさや喜びがある一方で、尽きない悩みや不安とも向き合っています。子育てに絶対的な「正解」はありません。各家庭それぞれのやり方があり、それぞれの幸せの形があります。
だからこそ、本チャンネルは一方的な情報発信の場にはいたしません。時には視聴者の皆様からアドバイスをいただいたり、各ご家庭の素晴らしいアイデアを「逆に教えてほしい」と考えています。
悩みや失敗談も包み隠さず共有しますので、ぜひ皆様の知恵も貸してください。
パンサー尾形氏の常に全力で飾らない人柄を通じて、パパもママも、「うちだけじゃないんだ」と安心でき、みんなで一緒に考え成長できるような、温かいコミュニティの構築を目指します。

■チャンネル概要
チャンネル名： サンキュー！日本一ポジティブな子育て応援団【パンサー尾形】
出演者： パンサー尾形・尾形あい
配信開始日： 2025年12月4日（初回動画公開日）
配信スケジュール： 毎週木曜日 20:00 更新
チャンネルURL： https://www.youtube.com/channel/UCB-EzMNDndQafAWfiVZiGVA
パンサー尾形プロフィール： https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2758
尾形あいプロフィール：https://www.instagram.com/ogataaiaiai

◼︎アカツキメディアスタジオが手がけるYouTube運用
この度、パンサー尾形さんの新チャンネル【サンキュー！日本一ポジティブな子育て応援団】の制作を担当させていただきます、アカツキメディアスタジオです。当社は、「映像コンテンツ制作を軸とし、YouTube運用やIPプロデュースを展開するメディアスタジオ」として、年間制作本数約500本、総再生回数10億回の実績を誇ります。
今年7月にスタートした「ニューヨーク屋敷のゴルフチャンネル」や、11月にスタートした「青木マッチョの・孤独のマッチョ」の制作・運営も担当しております。

お笑い芸人として仕事に全力の尾形さん、家に帰れば全力でパパをやっています。本チャンネルは単なる子育て情報の提供だけではなく、「子育てに正解はないからこそ、みんなで分かち合い、楽しもう」というメッセージを込め、尾形さんのポジティブなパワーと共に、質の高い映像コンテンツとしてお届けしてまいります。
パパもママも、みんなで一緒に作り上げる「子育て応援団」の活動を、ぜひご期待ください。

■ お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、以下のメールにて受け付けております。
株式会社アカツキメディアスタジオ：[e-mail]

■ 会社概要

社名	株式会社アカツキメディアスタジオ
URL	https://mediastudio.aktsk.jp/
設立	2020年9月
資本金	5400万円（資本準備金を含む）
代表者	代表取締役社長 樋渡昇一郎
所在地	東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容	映像制作事業、オウンドメディア運用支援事業、IPプロデュース事業