東洋インキグループはartienceへ
変わる決意を伝えるコンセプトムービーを放映開始
東洋インキグループは、提供価値を「感性に響く価値」と再定義し、2024年1月より“artience(アーティエンス)”として新たに始動します。この大きな変革を伝える映像を、2023年10月2日より渋谷駅前の109フォーラムビジョンにて放映いたします。
本映像では、「進む、続く、次へ」をテーマに、東洋インキグループのこれまでの変遷とこれからの変革にかける強い決意を、ドミノをモチーフに表現しています。
100年以上の歴史の中で、いくつもの時代を駆け抜け、さまざまな領域へと事業を広げ、それぞれの強みをいかすことで成長してきた東洋インキグループ。
今後ますます多様化、複雑化する時代において、世界の人々の幸せを叶え、心豊かに暮らすことができる社会を実現したい。変わりゆく時代に必要とされる価値を提供していくために、私たち一人ひとりが変化し、目指す姿に向けて力強く進んでいく。
これまでの変遷から新たな変革へのストーリーを、新しいコーポレートカラーをベースにしたシンプルかつ力強い映像で表現しました。
渋谷の109フォーラムビジョンにて15秒版のCMを放映するほか、YouTubeでは30秒版も配信いたしますのでぜひご覧ください。
109フォーラムビジョン | 東京都渋谷区神南1-23-10 MAGNET by SHIBUYA109壁面 |
YouTube(15秒版) | |
YouTube(30秒版) |
変わらなきゃ、では変われない。
本気で変えたいことがあるから、人も企業も変わることができる。
変えたい。
だから、
変わるんだ。
東洋インキグループはartienceへ
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像