定員の約3倍のお申込みにつき追加開催決定!新しい働き方が加速するなかで身に付けたい「部下を理解する技術」~組織の成長が加速するコミュニケーションの新常識とは?~
従業員の自律とエンゲージメントを可視化+育成する「hanaseru」と従業員の労務実態を把握する「MITERAS」共催セミナー
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 利仁)が提供する、オンライン・パフォーマンス向上支援サービス「hanaseru(ハナセル)」 (https://www.hanaseru.jp/) は、同じくパーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一)が提供する、仕事可視化ツール「MITERAS」と共催で、“ハイブリッドワークにおけるメンバーマネジメント”をテーマに、2021年12月17日12時より、オンラインセミナーを開催します。
約1年前、新型コロナウイルスの感染拡大が進み、関係省庁からのテレワーク促進が喚起されましたが、現在は感染状況も少しずつ落ち着きを見せています。完全テレワークから、週2回は出社、週3回は自宅といったいわゆる「ハイブリッドワーク」を行う企業も一部で見受けられます。
■「ハイブリットワーク」によるマネジメントの課題
テレワークを行うための通信インフラ・社内制度がある程度整備され、業務に合わせて働く環境を選択できる利便性もある一方で、組織マネジメントに関して以下のような課題に悩む声が増えています。
✓部下の仕事ぶりが常に見えにくく、マネジメントが難しい
✓出社時/リモート時で、部下の態度が違うように感じる
✓各メンバーに、本当に意図が伝わっているのか見えにくい
✓対面では良好に実施できていた1on1が、リモートだとギクシャクしている気がする
■今回のセミナー開催に関して
前回、定員の約3倍のお申込みとなり大変ご好評いただきましたため、今回追加で開催することになりました。当日は、管理職のビジネスパーソンに向けて、組織内のコミュニケーションの在り方を見つめ直し、ニューノーマル時代のマネジメント課題を克服した企業の成功事例をご紹介します。新しい働き方環境においてマネジメント課題を抱えるすべての方にご参加いただきたいプログラムとなっております。
■開催概要
小林 宏行(こばやし ひろゆき)
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 システムソリューション事業部 MITERAS部 マネジャー
2008年パーソルプロセス&テクノロジー(旧インテリジェンスビジネスソリューションズ)入社。インフラエンジニアから営業へ転向。システム開発からアウトソーシング、オフショア、HRTechサービス導入の営業、中小企業向けコンサルタントに至るまで幅広く経験。その経験と現場主義を活かし、日頃から多角的視点でお客様の本質的な課題解決を図っている。
■モデレータープロフィール
山口 知恵(やまぐち ちえ)
パーソルイノベーション株式会社 インキュベーション統括部 インキュベーション推進2部 hanaseruユニット長
2012年パーソルテンプスタッフ入社。コーディネーター、営業、新規事業企画に従事。会社の同僚が業務繁忙の中体調を崩し休職する姿に「困っている人を見過ごさず安心してはたらく環境をつくる」ことを目指し、2020年度Drit第1期にて起案。最終審査に通過し、立ち上げ準備を進め2021年5月よりサービス開始。現在は「心理的安全性と自己効力感を高め、個人・組織ともに幸せである状態」を目指しサービスを提供中。
■「MITERAS 仕事可視化」について <https://www.persol-pt.co.jp/miteras/work-visible/>
昨今企業の取り組みとして必要性が高まっている「長時間労働の実態把握」「テレワークの推進」に対しての課題を、解決可能にするツールです。「長時間労働の実態把握」は、利用されている勤怠システムと連動し、自己申告である勤怠の数値と、PCログからの実働時間の差分を可視化し、勤務時間の実態を把握します。「テレワークの推進」においては、誰がいつ何をしていたかを本ツールで可視化することにより、オフィス以外での労務状況を把握し、適切な管理や評価を可能にし、正しく、フレキシブルな働き方を実現いたします。
■「hanaseru(ハナセル)」β版 について <https://www.hanaseru.jp/>
「hanaseru(ハナセル)」は、従業員の働く不安・孤独を払拭し、自律・意思・実行を引き出すオンライン・パフォーマンス向上支援サービスです。
「デジタルアンケート」と「プロフェッショナル人材との対話」を融合することで、組織全体のモチベーションコントロールのほか、一人ひとりのキャリア自律に向けた支援をします。アンケートとともに毎月対話を重ねることで従業員の意識と行動が変わり、人材育成・教育の観点でも効果が期待できます。
■パーソルの新規事業創出プログラム「0to1」(現「Drit」)から誕生したサービス
「hanaseru(ハナセル)」は、パーソルの新規事業創出プログラム「0to1」(現 イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」<https://www.drit-i.jp/> )にて採択され事業化されたものです。
「Drit」については下記のプレスリリースをご覧ください。
〇「はたらいて、笑おう。」のパーソル イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」を開発
https://persol-innovation.co.jp/news/2019/0930/
〇イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」、第1期の最終審査を3件の事業アイデアが通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2020/0619/
〇イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」、第2期の最終審査を2件の事業アイデアが通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0331/
■パーソルイノベーション株式会社について< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY(テック プレイ)」、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」、シフト管理サービス「Sync Up(シンク アップ)」をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
■リモートワーク×オフィスワークの新しい働き方
約1年前、新型コロナウイルスの感染拡大が進み、関係省庁からのテレワーク促進が喚起されましたが、現在は感染状況も少しずつ落ち着きを見せています。完全テレワークから、週2回は出社、週3回は自宅といったいわゆる「ハイブリッドワーク」を行う企業も一部で見受けられます。
■「ハイブリットワーク」によるマネジメントの課題
テレワークを行うための通信インフラ・社内制度がある程度整備され、業務に合わせて働く環境を選択できる利便性もある一方で、組織マネジメントに関して以下のような課題に悩む声が増えています。
✓部下の仕事ぶりが常に見えにくく、マネジメントが難しい
✓出社時/リモート時で、部下の態度が違うように感じる
✓各メンバーに、本当に意図が伝わっているのか見えにくい
✓対面では良好に実施できていた1on1が、リモートだとギクシャクしている気がする
■今回のセミナー開催に関して
前回、定員の約3倍のお申込みとなり大変ご好評いただきましたため、今回追加で開催することになりました。当日は、管理職のビジネスパーソンに向けて、組織内のコミュニケーションの在り方を見つめ直し、ニューノーマル時代のマネジメント課題を克服した企業の成功事例をご紹介します。新しい働き方環境においてマネジメント課題を抱えるすべての方にご参加いただきたいプログラムとなっております。
■開催概要
日時 | 2021年12月17日(金)12:00~13:00 |
会場 | Web環境にて視聴いただける「Webセミナー」となります。お申し込みいただきました後、開催日前に事務局より視聴用URLをメールにてお伝えいたします。 |
参加費 | 無料 |
参加対象 | ・テレワークを導入中/検討中のお客様 ・テレワーク勤務者の労務管理について課題感をお持ちのお客様 また、次のようなお悩みをお持ちのお客様におすすめとなります。 ✓ 従業員と組織との対話と改善のきっかけが欲しい ✓ 部長、マネジャーといった中間管理職の成長を促す仕組みが欲しい ✓ エンゲージメントを向上し自律的な組織づくりに中長期的に取り組む仕組みが欲しい |
申込方法 | 下記申し込みページよりお申込みください。 https://www.persol-pt.co.jp/eventseminar/list/ssolm112/?pino |
申込締切 | 60名 (定員となり次第締め切りとさせていただきます) |
■ゲストプロフィール
小林 宏行(こばやし ひろゆき)
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 システムソリューション事業部 MITERAS部 マネジャー
2008年パーソルプロセス&テクノロジー(旧インテリジェンスビジネスソリューションズ)入社。インフラエンジニアから営業へ転向。システム開発からアウトソーシング、オフショア、HRTechサービス導入の営業、中小企業向けコンサルタントに至るまで幅広く経験。その経験と現場主義を活かし、日頃から多角的視点でお客様の本質的な課題解決を図っている。
■モデレータープロフィール
山口 知恵(やまぐち ちえ)
パーソルイノベーション株式会社 インキュベーション統括部 インキュベーション推進2部 hanaseruユニット長
2012年パーソルテンプスタッフ入社。コーディネーター、営業、新規事業企画に従事。会社の同僚が業務繁忙の中体調を崩し休職する姿に「困っている人を見過ごさず安心してはたらく環境をつくる」ことを目指し、2020年度Drit第1期にて起案。最終審査に通過し、立ち上げ準備を進め2021年5月よりサービス開始。現在は「心理的安全性と自己効力感を高め、個人・組織ともに幸せである状態」を目指しサービスを提供中。
■「MITERAS 仕事可視化」について <https://www.persol-pt.co.jp/miteras/work-visible/>
昨今企業の取り組みとして必要性が高まっている「長時間労働の実態把握」「テレワークの推進」に対しての課題を、解決可能にするツールです。「長時間労働の実態把握」は、利用されている勤怠システムと連動し、自己申告である勤怠の数値と、PCログからの実働時間の差分を可視化し、勤務時間の実態を把握します。「テレワークの推進」においては、誰がいつ何をしていたかを本ツールで可視化することにより、オフィス以外での労務状況を把握し、適切な管理や評価を可能にし、正しく、フレキシブルな働き方を実現いたします。
■「hanaseru(ハナセル)」β版 について <https://www.hanaseru.jp/>
「hanaseru(ハナセル)」は、従業員の働く不安・孤独を払拭し、自律・意思・実行を引き出すオンライン・パフォーマンス向上支援サービスです。
「デジタルアンケート」と「プロフェッショナル人材との対話」を融合することで、組織全体のモチベーションコントロールのほか、一人ひとりのキャリア自律に向けた支援をします。アンケートとともに毎月対話を重ねることで従業員の意識と行動が変わり、人材育成・教育の観点でも効果が期待できます。
■パーソルの新規事業創出プログラム「0to1」(現「Drit」)から誕生したサービス
「hanaseru(ハナセル)」は、パーソルの新規事業創出プログラム「0to1」(現 イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」<https://www.drit-i.jp/> )にて採択され事業化されたものです。
「Drit」については下記のプレスリリースをご覧ください。
〇「はたらいて、笑おう。」のパーソル イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」を開発
https://persol-innovation.co.jp/news/2019/0930/
〇イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」、第1期の最終審査を3件の事業アイデアが通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2020/0619/
〇イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」、第2期の最終審査を2件の事業アイデアが通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0331/
■パーソルイノベーション株式会社について< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY(テック プレイ)」、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」、シフト管理サービス「Sync Up(シンク アップ)」をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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