電子請求が始まります 住民票の写しなどが自宅にいながら取得可能に
豊中市は、10月15日(金)から住民票の写しなどの各種証明書の電子請求の受け付けを開始します。
マイナンバーカードを使用して、豊中市電子申込システムから各種証明書を請求し、手数料と郵送料をクレジットカードで決済すると、証明書が自宅に郵送されます。コロナ禍で外出自粛が求められる中、自宅にいながら各種証明書の取得が可能になります。
【請求可能な証明書】
住民票の写し、住民票記載事項証明書、市府民税課税(非課税)証明書(最新年度のみ)
【費用】
・手数料…各1通300円
・郵送料…実費(発送する書類の枚数に応じた金額)
【必要なもの】
・マイナンバーカード(有効期限内の署名用電子証明書が搭載されたもの)
・署名用電子証明書の暗証番号
・マイナンバーカード対応カードリーダを接続したパソコンまたはマイナンバーカード対応スマートフォン
・クレジットカード(手数料、郵送料支払い用)
※JCB、VISA、Mastercard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubが利用できます
・連絡用メールアドレス
マイナンバーカードを使用して、豊中市電子申込システムから各種証明書を請求し、手数料と郵送料をクレジットカードで決済すると、証明書が自宅に郵送されます。コロナ禍で外出自粛が求められる中、自宅にいながら各種証明書の取得が可能になります。
【請求可能な証明書】
住民票の写し、住民票記載事項証明書、市府民税課税(非課税)証明書(最新年度のみ)
【費用】
・手数料…各1通300円
・郵送料…実費(発送する書類の枚数に応じた金額)
【必要なもの】
・マイナンバーカード(有効期限内の署名用電子証明書が搭載されたもの)
・署名用電子証明書の暗証番号
・マイナンバーカード対応カードリーダを接続したパソコンまたはマイナンバーカード対応スマートフォン
・クレジットカード(手数料、郵送料支払い用)
※JCB、VISA、Mastercard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubが利用できます
・連絡用メールアドレス
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