豪華客船「飛鳥Ⅱ」との連携による山梨県への日帰り寄港地観光ツアーを企画しました
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、アンカー・シップ・パートナーズ株式会社との連携により、清水港に寄港した豪華客船「飛鳥Ⅱ」の乗船者を対象とした山梨県への日帰り寄港地観光ツアーを企画しました。
本ツアーは、当行が昨年着手した「観光価値創造業」の実証実験の一環として企画したもので、山梨県の上質なモノやサービスなどを五感で感じてもらうことを基本コンセプトとしており、地域のブランディングによる認知度およびイメージの向上を図るとともに、交流人口の増加により観光消費額の拡大などにつなげました。
当行は、今後もこのようなツアーの企画を通じて、山梨県の魅力ある人・場所・食・体験などの「観光資源」に関する情報を収集し、新たな観光価値を創造するとともに、これを国内外の観光客に向けてさまざまな形で発信していきます。
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