日本ワムネット、2025年大阪・関西万博の運営参加サプライヤーとして参画
純国産クラウドストレージサービス「GigaCC」を提供
日本ワムネット株式会社(東京都中央区、社長:長谷川 浩司、以下日本ワムネット)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の運営参加サプライヤーとして参画いたします。
弊社が提供する純国産クラウドストレージ「GigaCC」は、大阪・関西万博に出展・協賛される企業・団体様と、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会様との間で利用される、ファイル共有サービスとして採用されました。
「GigaCC」を通じて、大阪・関西万博を陰ながらサポートし、大阪・関西万博の成功のために尽力してまいります。
<GigaCCについて>
GigaCCは、2002年の発売以来約20年の実績を持ち、企業間でのファイル送受信、共有を安全・確実に行うことができるツールとして、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されています。
URL:https://www.gigaccsecure.jp/
<日本ワムネットについて>
日本最大手の携帯電話販売会社、株式会社ティーガイアを主要株主とする日本ワムネットは、大容量データを安全に伝送・共有・保管する企業向けオンラインストレージソリューション、ネットワークシステムの開発や販売事業、業務効率化/自動化を実現するRPAソリューションの販売・サポート事業、オフィス環境からモバイル環境に至るビジネスをよりセキュア・スマートに行えるパッケージの提案を行っています。
本リリースに記載の社名、製品名、並びにサービス名は各社の商標または登録商標です
以上
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