目の愛護デー企画「第2回スマートタッチダンスコンテスト」入賞作品発表
株式会社メニコン(本社:名古屋市中区葵3-21-19、代表執行役社長:田中英成)は、今年も目の愛護デー企画としまして、2018年7月18日から10月31日まで「スマートタッチダンスコンテスト」を開催し、全88作品 (完コピコース:31作品 アレンジコース:57作品) の応募の中から入賞作品を決定しました。
今年は、それぞれのチームの強みを活かした応募ができるよう「完コピコース」と「アレンジコース」をご用意し、沢山のご応募を頂くことができました。
審査は、振付を担当したエイベックス・アーティストアカデミー講師のTACTとメニコン内審査員にて行いました。『完コピコース』は、ビジュアル・テクニック・正確性、『アレンジコース』はビジュアル・テクニック・オリジナリティを主な審査項目とし、どちらのコースにおいても、作品へのこだわり、スマートタッチの表現や全体の統一感などを総合的に評価いたしました。その結果、ただ単にダンスを踊るだけではなく、スマートタッチの意味を理解した上でストーリー性を持たせた作品や、創意工夫を感じさせる作品が両コースにおいて最優秀賞に選ばれました。
当コンテストへの応募にあたり、衣装、振付、動画構成などの工夫を凝らし、コンテストを盛り上げてくださった応募者の皆様に深く感謝申し上げます。
「最優秀賞」「優秀賞」「努力賞」「特別賞」は、メニコン公式Twitter、メニコン公式YouTubeチャンネル、全国メニコンショップ内のサイネージ、メニコンアネックス・ギャラリーMenioなどで上映させていただきます。
ダンスパフォーマンスにとっても、アイコンタクトはコミュニケーション手段の1つとされています。メニコンは今後も目に携わる企業として、見ることの素晴らしさを多くの方々にお届けできるよう様々な形で芸術や文化支援に取り組んでまいります。
■スマートタッチダンスコンテスト入賞作品はこちら
http://www.menicon.co.jp/st/dance/
■応募作品はこちら
https://twitter.com/smarttouchdance
■スマートタッチダンスコンテスト概要(ニュースリリース)はこちら
http://www.menicon.co.jp/company/news/vol686.html
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