【paiza調査】ITエンジニア200人に聞いた、今最も注目するプロダクト、サービスを発表!
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 片山良平)では、2022年3月に登録者が50万人を突破したのを記念して、paiza会員のITエンジニア200人向けに「今最も注目するプロダクトやサービス」「働いてみたい企業」などについてアンケート調査を実施しました。
調査結果の特集ページ:https://paiza.jp/pages/users/engineer-survey-2022
調査では、ITエンジニアに自身が今最も注目するプロダクトやサービスを調査。特集ページではそれらの回答をご紹介するとともに、運営する企業ごとに集計したランキングを掲載しています。企業別ランキングの総合TOP10は以下の企業です。
■ITエンジニアが今最も注目している技術トレンドは?
社会課題を解決するためのキーワードである「AI」「IoT」「DX」などが上位に入る一方で、ここ最近急速に注目が集まる「メタバース」や、利用開始へ向けて研究が進む「量子コンピュータ」など、ITエンジニアが技術に対して幅広く関心を持っていることが分かる結果となりました。
特集ページでは、このほか具体的な投票理由などをご紹介しております。
URL:https://paiza.jp/pages/users/engineer-survey-2022
■調査概要
「ITエンジニアが注目するプロダクトやサービスに関する調査」
調査期間:2022年2月9日〜18日
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:「paiza転職」をご利用中の現役ITエンジニア
有効回答数:205名
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。 オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、 それを使って転職・就職する独自のサービスで、 2022年4月現在、 paizaの登録者数は50万人。 3,000社を超える企業が採用に利用しています。 「paizaスキルチェック」の総受験回数は1,700万回(2022年4月現在)に達しています。
「paiza新卒」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニアを目指す学生向けの就職サービスです。そのほか、現役エンジニア向け転職サービス「paiza転職」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp)
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 350,603千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp/
■ITエンジニアが今最も注目しているプロダクトは?
調査では、ITエンジニアに自身が今最も注目するプロダクトやサービスを調査。特集ページではそれらの回答をご紹介するとともに、運営する企業ごとに集計したランキングを掲載しています。企業別ランキングの総合TOP10は以下の企業です。
Googleは幅広くサービスを展開するのはもちろん、Androidの開発やOSSへの貢献など技術を通じて世界を牽引しています。同社は「働いてみたい企業」(※特集ページにてご紹介しております)でも1位となっていて、ITエンジニアから評価されていることがうかがえました。一方、Amazonは特にAmazon Web Servicesを支持するエンジニアが目立ちました。こちらも「働いてみたい企業」で3位に入っており、高い評価を得ています。
具体的な投票サービスとその投票理由の詳細もご紹介しています。たとえば、「開発プラットフォーム・ソフトウェア系」のサービスであがった回答は以下のとおりです。
このほか、特集ページでは、「EC」「AI・機械学習系」「会計・労務系」「DX系」「EdTech系」「業務効率化系」「VR・メタバース系」など、サービスの属性別に投票理由を掲載しています。
■ITエンジニアが今最も注目している技術トレンドは?
調査ではあわせてITエンジニアが注目している技術についても質問しました。1位は「AI」で、以下「IoT」「メタバース」「DX」「量子コンピュータ」と続いています。
社会課題を解決するためのキーワードである「AI」「IoT」「DX」などが上位に入る一方で、ここ最近急速に注目が集まる「メタバース」や、利用開始へ向けて研究が進む「量子コンピュータ」など、ITエンジニアが技術に対して幅広く関心を持っていることが分かる結果となりました。
特集ページでは、このほか具体的な投票理由などをご紹介しております。
URL:https://paiza.jp/pages/users/engineer-survey-2022
■調査概要
「ITエンジニアが注目するプロダクトやサービスに関する調査」
調査期間:2022年2月9日〜18日
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:「paiza転職」をご利用中の現役ITエンジニア
有効回答数:205名
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。 オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、 それを使って転職・就職する独自のサービスで、 2022年4月現在、 paizaの登録者数は50万人。 3,000社を超える企業が採用に利用しています。 「paizaスキルチェック」の総受験回数は1,700万回(2022年4月現在)に達しています。
「paiza新卒」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニアを目指す学生向けの就職サービスです。そのほか、現役エンジニア向け転職サービス「paiza転職」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp)
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 350,603千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp/
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