プリンセス・クルーズ×ライカ “夢のような旅の思い出”フォトコンテスト入選者が決定!

 


プリンセス・クルーズは、ライカカメラジャパン株式会社(本社:東京都千代田区)とのコラボレーションキャンペーン「プリンセス・クルーズ×ライカ“夢のような旅の思い出”フォトコンテスト」入選作品を発表しました。(https://www.princesscruises.jp/campaign/photo_leica/winners/)本コンテストは2018年7月2日(月)~8月31日(金)に開催され、プリンセス・クルーズのタグライン「夢のような時間を、ずっと。」にちなみ、「夢のような旅の思い出」をテーマとした写真を募集しました。11月3日(土)には、本コンテストの審査員を務めた写真家 織作峰子氏による「Leica Presents スペシャルフォトセミナー」が開催され、織作氏から写真を撮るコツについてのアドバイスや、受賞作品の紹介が行われました。

プリンセス賞
「安らぎと強さの青」ニックネーム : miya


度々の台風が重なり、ある意味思い出のクルーズとなりました。そして9日間のクルーズ中さまざまな海の顔を見る事ができました。海が大好きですが、あらためて美しく怖くもあり強かった。(受賞者コメント)

ライカ賞
「こんな夫婦になりたい」ニックネーム : YY

何もしない贅沢な旅のひと時。旅とは現実を忘却させ、目の前にある会話と風景を楽しむものと、この夫婦が教えてくれた。本当の贅沢のひと時。こういう風に歳を重ねたい。(受賞者コメント)

佳作

 

「夢のブリッジ」ニックネーム : Yoshikoshi Chinatsu
 

ダイヤモンド・プリンセスのチャペルで結婚式を挙げました。日本人にあまり馴染みのない船上挙式ですが、ダイヤモンド・プリンセスの故郷長崎で育った私にとって、船は身近な存在で、船での結婚式を幼い頃から夢見てきました。この写真は、結婚の記念に船長のご厚意でブリッジに連れて行っていただいた際の1カットです。ブリッジから臨む大海原、私たちの新たな船出にぴったりの壮大な景色でした。(受賞者コメント)


輝くオペラ座」ニックネーム : sara


幼い頃から訪れることを夢見ていたオペラ座でオペラ鑑賞をした後に、記念に撮った一枚です。この写真を見る度に鑑賞した時の記憶が蘇り、胸が熱くなります。一番の旅の思い出になりました。(受賞者コメント)






「夏の終わりに」ニックネーム : impatientmei



夏が一週間しかないと言われる北海道。麦の刈り取りが終わると夏が終わる。美瑛をドライブしてとても印象的な光を見つけた時、ずっとこの光景を眺めていた。(受賞者コメント)




「クルーズだから出来ること」ニックネーム : tama


船上の楽しみ。ジャグジーに入ること。それも夜明け前に夫婦で入ってみる。オープンデッキは少し寒いけど飛び込んでしまえば快適。待っていると次第に夜があけてきます。普段は一緒に風呂に入るどころか二人で話すことも少ない妻とゆっくり話ができました。9月樺太着岸前のひととき、安心して時間を気にせず楽しめるのは船の上だからこそでした。(受賞者コメント)








「絶景!鳥取砂丘」ニックネーム : lulu_camera


広大な砂丘の景色、どこまでも続く砂の世界に圧倒されました。高低差の激しい砂丘を汗だくで登り、頂上から見えた風景は白波立つ日本海でした。砂丘と海。唯一無二の存在感に感動しました。(受賞者コメント)​













11月3日(土)開催Leica Presents スペシャルフォトセミナー」
 


ライカカメラ社について
ライカカメラ社は、カメラとスポーツオプティクス分野でグローバルに展開するドイツのメーカーです。1914年には画期的な35mm判カメラを発表し、ライカは現代のコンパクトカメラに多大なる影響を与えることになりました。卓越した品質のカメラ、レンズ、光学機器を長年にわたって作り続けることで、ライカブランドを築き上げてきました。ライカの製品は現在も、伝統に基づき最新技術を活かしながら、品質にこだわったものづくりを続けています。
ライカカメラ社はドイツ・ヘッセン州のウェッツラーに本社を置き、ポルトガルのヴィラ・ノヴァ・デ・ファマリカンに第2製造拠点を擁しているほか、オーストラリア、中国、フランス、イタリア、日本、スイス、シンガポール、韓国、イギリス、アメリカの各支社が国際的な活躍を支えています。
革新的な製品の導入を背景に、ライカは近年、力強い足取りで発展を続けています。

プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。

プリンセス・クルーズの主な受賞歴
  • 米国のトラベル関連のウェブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
  • 米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
  • 英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を3年連続で受賞
  • 米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2017年12月に受賞。(11年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
  • 米国のトラベル関連のウェブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
  • 「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞

【国内での受賞】
  • 第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
  • 第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門 部門賞を2015年9月受賞
  • 神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
  • 日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度、2017年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を4年連続で受賞
  • 日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
  • 日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
  • 一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞

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会社概要

URL
http://www.princesscruises.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル6階
電話番号
03-3573-3610
代表者名
堀川 悟
上場
未上場
資本金
4400万円
設立
2012年03月