東京メトロとドラえもんの「すすメトロ!」キャンペーン第4弾「日比谷線新型車両」篇がスタート!
安全性・快適性がさらに向上!日比谷線新型車両13000系をご紹介
東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:奥 義光)は、「こんなこと、できたらいいな」を叶えるドラえもんを起用し、鉄道事業を中心とした企業理念・企業姿勢及び各種取組みを紹介する「すすメトロ!」キャンペーンの第4弾として、日比谷線新型車両13000系をご紹介する「日比谷線新型車両」篇を、2017年1月7日(土)からスタートします。
第4弾「日比谷線・新型車両導入」篇に、“シルバーの「ドラえもん」”が登場!
キャンペーン第4弾「日比谷線・新型車両導入」篇は、CMやポスターを中心に2017年1月7日(土)から順次展開します。
日比谷線の路線カラーであるシルバーを強調した洗練された外観の新型車両13000系に合わせて、今回はシルバーの「ドラえもん」が登場します。ホームドア導入に向けて4ドアに統一された車両規格や、安全性と快適性を高める操舵台車の採用を始め、3画面ディスプレイによる多言語での案内表示、車両Wi-Fiの導入、車いすやベビーカーのお客様をはじめ様々な方に快適にご利用いただけるフリースペースなどをご紹介します。
様々な世代や多様な文化が交流する魅力的かつ都会的な路線イメージを踏まえ、さらに安全・快適な未来へと進む日比谷線の進化を伝えていきます。
キャンペーンの詳細は「すすメトロ!」特設WEBサイトで!
「すすメトロ!」特設WEBサイトを、CM・ポスター展開に先がけて公開しています。
本コンテンツでは13000系のCMやポスターでは伝えきれない機能や設備の詳細な情報を公開しています。電車の外からでもフリースペースの位置や行先のナンバリングが確認できるわかりやすいサイン、江戸切子模様のガラス荷棚をはじめとするインテリアやLED照明など、車両性能に加えて車内設備や内装について詳しくご紹介します。是非ご覧ください。
URL:www.tokyometro.jp/susumetro
〈すすメトロ!〉キャンペーンとは?
日々「安全」を担保し、さらに「サービス」レベルを向上させていくことで、全てのお客様に「安心」してご利用いただくこと。この鉄道事業者としての使命を胸に、さまざまな取組みを進めていくことを「すすめ、メトロ!」の言葉に込め、PRを展開していきます。
本キャンペーンのキャラクターには、「ドラえもん」を起用し、“未来に向けて東京をより良くしていきたい”という東京メトロの想いと施策を、わかりやすくご紹介しています。
キャンペーンキャラクター:ドラえもん
22世紀からやってきた猫型ロボット。
おなかについた“四次元ポケット”から出る“ひみつ道具”でのび太を助けるのが使命。のび太を守る保護者役でもあり、いっしょに遊んだりする親友のような存在でもあります。
「こんなこといいな」を叶えるために、ひみつ道具を次々と出すドラえもんの姿は、お客様の安全や安心を叶えるために、新しい施策や取組みにはげむ東京メトロの想いと通じるところがあると考えています。
「すすメトロ!」キャンペーンでは、当社の想いと取組みを紹介してまいります。
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