リブ・コンサルティング、「脱炭素ソリューションカオスマップ2022」を公開!

リブ・コンサルティング

モビリティ業界/エネルギー業界に対するコンサルティング支援に強みを持つ株式会社リブ・コンサルティング(本社:東京都千代田区、代表取締役:関厳、以下「当社」)は、今日のカーボンニュートラルの潮流を踏まえ、「脱炭素ソリューションカオスマップ2022」を公開いたしましたことをお知らせします。

【本リリース発行の背景】                                                                   
 2020年10月、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を宣言しました。
 民間企業にとって、カーボンニュートラルに取り組む必要性は「持続可能な社会を実現するための企業責任」「排出規制や炭素税への備え」であり、既に多くの企業にとってカーボンニュートラルは優先順位の高い経営アジェンダとなっています。

 その中で多くの事業者が、民間企業・自治体向けの脱炭素化を実現するためのソリューション開発を急いでおり、既に群雄割拠の様相を呈しております。
 本リリースに併せ、脱炭素化に繋がるソリューションを持つ企業をまとめた新たなカオスマップを再作成致しました。

【サービスの詳細レポートについて】                                                                
 今回発表した脱炭素ソリューションカオスマップにおける代表的な企業の取り組み内容の詳細をまとめたレポートを下記URLにまとめておりますのでご参照ください。
URL:https://www.libcon.co.jp/mobility/download/detail_xm9/?c=a92ea040e824425d-1fab13107eaff77b

【ロゴ・サービス名の掲載について】                                                                
 本カオスマップに記載のロゴ・サービス名の表記につきましては、掲載させて頂いた各社様に事前許諾を得ていないものもございます。使用上の問題がある場合は、お手数ですが「press@libcon.co.jp」までご連絡ください。

【今後の展望】
 国内のモビリティ分野では、地域住民一人ひとりの移動手段の確保、交通事故の削減、少子高齢化に伴う人材不足の解消、脱炭素化(カーボンニュートラル)を通じた環境負荷の低減など、解決すべき課題が山積みになっています。

 これらの解決に向けた手段として、自動運転やEVに加え、MaaS(Mobility as a Service)やオンデマンド交通などの発達、ドローンや自動配送ロボットを始めとした新たな輸送手段の出現など、デジタルを活用した新たなモビリティサービスが普及しつつあります。

 モビリティ領域におけるDX化/GX化が急速に進む中、持続可能なモビリティサービスの実装に向け、各種リサーチ業務、サービス開発、実証実験(PoC)、アライアンス構築まで多伎に渡る支援をおこないます。

【お問い合わせ先】
株式会社リブ・コンサルティング モビリティインダストリーグループ ディレクター
西口 恒一郎(Koichiro Nishiguchi)
MOBILE:080-4426-4429  E-MAIL:k_nishiguchi@libcon.co.jp

【株式会社リブ・コンサルティング 会社概要】
代表取締役 : 関 厳
設立    : 2012年7月
所在地   :【東京本社】東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階
       【支社】タイ支社(バンコク)
事業内容  :総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL    :https://www.libcon.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.libcon.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階
電話番号
03-5220-2688
代表者名
関 厳
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年07月