創業35周年を迎えたレコフが本社移転

MACPグループ3社が東京駅周辺に集結、グループ連携をさらに強化へ!

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降MACP)は、グループ会社で創業35周年を迎えた株式会社レコフ(東京都千代田区・代表取締役 中村悟、岩口敏史)が、2023年3月13日に本社を東京駅直通のグラントウキョウノースタワーへ移転することをお知らせいたします。企業再生のパイオニアであるみらいエフピー株式会社を含めたグループ3社が東京駅周辺に集結をしたことで、これまで以上にグループの連携を深め、顧客の皆様にこれまで以上のサービスをグループ一同提供してまいります。

■株式会社レコフ 新オフィス所在地

〒100‐6738
東京都千代田区丸の内1‐9‐1 グラントウキョウノースタワー38階

▼レコフHP
https://www.recof.co.jp/
 
  • 創業35周年を迎えたレコフの信念 -M&Aは創造と心-
私たちレコフがもう一つ大事にしているもの、それはM&Aにおける「心」です。M&Aは、ともすれば金融的取引の一形態として見られがちですが、実は、事業に携わる人の情熱、喜びや苦しみなどの感情といった「人間臭さ」に満ちています。また、企業は、結局は「人」によって構成されており、「人」が幸せになっていくためにこそ存在しているものであるが故に、企業自体を取引の対象とするM&Aは、その本質において「人間的な要素」を色濃く内包しているのです。私たちレコフは、M&Aが成功するためには、当事者の「心の一致」が最も重要な部分であると考えています。「心」を大事にし、「人」を活かすM&Aを、私たちレコフは創造していきたいと願っています。
(レコフHP 代表メッセージより一部抜粋)

▼レコフの歴史
https://www.recof.co.jp/about/history/
 
  • グループ連携強化のための本社集積戦略
M&Aキャピタルパートナーズグループでは、2023年9月期を、“グループの事業基盤を結集させ、各社強みを最大限活かし新たなチャレンジを創出する“国内No.1のM&Aリーディンググループ”に向けた力強い第一歩を示す重要期”と位置付けております。2022年12月に東京ミッドタウン八重洲38階に移転をしたMACPの本社を中心に、東京駅を囲うようにグループ各社を集結させ、強固な事業基盤を構築してまいります。

 

  • グループ各社所在地

■M&Aキャピタルパートナーズ株式会社

〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階


■株式会社レコフ 
〒100‐6738
東京都千代田区丸の内1‐9‐1 グラントウキョウノースタワー38階


■みらいエフピー株式会社
〒100-6609 東京都千代田区丸の内1-9-2  グラントウキョウサウスタワー9階

 

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会社概要

URL
https://www.ma-cp.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲セントラルタワー36階
電話番号
03-6770-4305
代表者名
中村 悟
上場
東証プライム
資本金
28億8400万円
設立
2005年10月