消防法改正で可動式ブースの設置面積が拡大!最大6名までの打ち合わせが可能なゆとりのAdvaNceD IoT テレワークブースが新登場!
総務省消防庁が発出した消防予第211号によって、可動式ブースの面積が6㎡以内であれば、スプリンクラーヘッドや火災感知器の設置が必要なくなりました(他にも要件がございますので、詳細はお問い合わせください。)。そのため当社では、最大6名様までご利用いただけるAdvaNceD IoT テレワークブースの新タイプ「ミーティングタイプ ULTRA」と「エグゼクティブルーム」を新発売いたしました。従来のテレワークブースと同様に内部照明や電源、換気などの設備が完備されており、用途に合わせてテーブルや椅子などを自由にブース内に配置いただけます。
◎ミーティングタイプ ULTRA
・外寸
高さ2,350mm×
横幅2,340mm(ガラスドア側)×
奥行き2,440mm(ボディー幅)
・内寸
高さ2,100mm×
横幅2,240mm(ガラスドア側)×
奥行き2,240mm(ボディー幅)
◎エグゼクティブルーム
・外寸
高さ2,350mm
・内寸
高さ2,100mm
※「エグゼクティブルーム」の横幅と奥行きはお客様のご要望に合わせて、カスタマイズで制作いたします。
●「AdvaNceD IoT テレワークブース」公式製品サイト
Web会議だけでなく打ち合わせや趣味の空間にも!優れた遮音性のAdvaNceD IoT テレワークブース
AdvaNceD IoT テレワークブースは優れた遮音性を持つ個室型のブースです。
ドアとドア反対側の壁が強化ガラス製なので、外の様子がブース内から見え、長時間利用しても閉塞感を感じません。また内部照明、電源、デスクなどの設備(※)が整っているので設置後すぐにご利用いただけます。設置スペースの広さや用途に合わせて豊富なサイズの商品ラインナップを展開しています。
※設備は購入されるタイプによっても異なりますので、当社までお問い合わせいただくか、もしくは製品サイトをご確認ください。
▼テレワークブースの商品ラインナップ(一例)
コンパクトに設置ができてWeb会議に最適な一人用ブースの「スリムタイプ」
足元に余裕があって長時間利用しても疲れにくい一人用ブースの「ワイドタイプ」
2~4名の打ち合わせや様々な用途に活用できる「ミーティングタイプ」「ミーティングタイプ MAX」
最大6名までの会議室としてご利用可能な「ミーティングタイプ ULTRA」「エグゼクティブルーム」
スモールオフィスとしてもご利用いただける「プライベートルーム」「プライベートオフィス」
さらにはオーダーメイドによるテレワークブースの開発も承っております!
●各タイプの設備詳細やサイズはテレワークブース公式製品サイトからご確認ください。
https://and-iot.jp/booth/
Web会議で印象アップをしたい方には「Zoom映えセット」と「MEGA-AU(メガアウ)」!
「AdvaNceD IoT テレワークブース」には、Web会議の印象アップのための「Zoom映えセット」というオプションセットもございます。27インチワイドモニターやLEDリングライトによって、顔色を明るく、表情や輪郭をはっきりと、魅力的に映すので会議の相手に好印象を与えられます。
▼「Zoom映えセット」製品詳細はこちらから
https://and-iot.jp/booth/wp/wp-content/uploads/zoom.pdf
また、大事な商談や就職活動の面接などをオンラインで行う方は「MEGA-AU(メガアウ)」がお勧めです。目線の位置にWeb小型カメラを固定出来るので、画面越しでも相手の顔を見ながら目線を合わせて会話ができ、信頼感や誠実さをアピール出来ます。Zoom映えセットの通常のWebカメラをMEGA-AUにグレードアップすることも可能です。詳しくはお問い合わせください。
▼「MEGA-AU(メガアウ)」製品詳細はこちらから
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像