カンパリ、アペロール、ワイルドターキーをはじめプレミアムブランドを有するカンパリグループ 新リーダーシップ体制に Bob Kunze-Concewitz氏がカンパリグループCEOを退任
世界190を超える国々で酒類ビジネスを展開するカンパリグループ(日本法人:CT Spirits Japan株式会社、本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:阿部 哲)は、グループCEOのBob Kunze- Concewitz氏が2024年4月にリタイアするため、退任すると発表しました。CEOとして16年にわたる在職期間中、カンパリ・グループは非常に堅固なビジネスインフラストラクチャーを構築し、印象的な成長を実現しました。 後任として、現アジア太平洋地域のマネージングディレクター、Matteo Fantacchiotti氏(写真右)が任命され、来年4月に就任するまでの間、副最高経営責任者(Deputy CEO)として円滑にマネジメント体制を移行すると述べました。 英文プレスリリースはこちらよりご確認いただけます。
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