森香澄、初出演の本格縦型ショートドラマで「復讐妻」役に初挑戦!
縦型ショートドラマ配信プラットフォーム「UniReel」にて最速配信

KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)と株式会社QREATION(キュリエーション)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:米永 圭佑)は、フリーアナウンサー・タレント・俳優の森香澄が主人公を演じるスマホ向け縦型ショートドラマ『合コンの悪魔~サレ妻たちの華麗なる復讐~』(以下 本コンテンツ)を縦型ショートドラマ配信プラットフォーム「UniReel」にて2025年3月24日から配信開始します。
本コンテンツは、「サレ妻復讐サイト」で知り合った3人のサレ妻たちが浮気やDVをする夫たちに復讐する群像劇。篠田麻里子主演の縦型ショートドラマ 『ときめき図鑑』のスピンオフ作品で、森とモデルで俳優の鈴木ゆうかが浮気やDVに悩む「サレ妻」、昨年乃木坂46を卒業し同作が卒業後初のドラマ出演となる阪口珠美がSNSアカウント「サレ妻たちの悲鳴」を運用する元「サレ妻」、俳優の草川直弥と小宮璃央が浮気やDVで妻を苦しめる夫役を演じます。
■あらすじ
物語の主人公・加賀美七夜(森香澄)は夫を信じたい気持ちを持ち続けているが「サレ妻復讐サイト」への入会を機に夫の浮気とDVに悩む矢島美月(鈴木ゆうか)、SNSアカウント「サレ妻たちの悲鳴」を運用する元「サレ妻」のひな(阪口珠美)と出会い、夫たちへの復讐を計画する。

加賀美七夜 … 森香澄
物語の主人公。博登との関係に悩みを抱えながら信じたい気持ちを持ち続けていたが、サレ妻復讐サイトの入会を機に復讐の道に進む。
・オファーを受けたときの心境を教えてください。
本格縦型ショートドラマへの出演は初めてです。縦型動画はよく観るのでやってみたいなという思いは持っていました。悪女をやってみたいという話は色々なところでしていたのですが、楽しそうだなと思いました。
・縦型動画はどんなスタイルで楽しんでいますか?
ちょっとした時間に数分で観ることができるので、自分から観ようと思って観るよりは流れてきて続きが気になって観ることが多いです。
・復讐をするサレ妻役ですが、加賀美七夜をどういった人物だと受け止めていますか?
七夜は強い女性なのかなと思います。傷付いたりもしているのですが、復讐を決意してからは芯のある女性になると思います。
・悪女を演じたいと思ったキッカケを教えてください。
ドラマはもともと好きで色んな悪女を観ていました。自分が演じるという点で考えると、悪女はバラエティ番組などに出演している自分とは真逆なのかなと思います。「悪女を演じる姿を観てみたい」と言って頂くことも多いので、やってみたいと思うようになりました。
・悪女を演じるうえで気を付けていることを教えてください。
復讐中は迷いが生まれない方がいいかなと思って目が泳がないようにしています。にらんだりと目が印象的なシーンが多いので「瞬きをしないでください」とは言われました。
・「復讐妻」の役は初めてですか?
サレ妻役は経験があるのですが、復讐妻の役は初めてです。サレ妻よりも復讐妻は楽しいです(笑) 浮気をされたことも結婚をしたこともないので想像の範疇にはなるのですが、復讐妻役は意外と入り込めました(笑) 出てくる男性達がけっこうクズで信じられない言葉を発したりもするので本当にムカつきながらお芝居をしています(笑)
・浮気や復讐などを取り上げたインパクトの強い作品への出演が続いていますが、悪女役を極めたいという想いがあるのでしょうか。
逆に決めつけたくないといいますか、色んな役を頂いて自分の中でこういう幅もあるのだということを知りたいと思っています。これからも、ひとつの役を極めると決めずに俳優として色々な役をやっていきたいです。
・縦型ドラマということで演じるうえで気を付けていることを教えてください。
縦型は撮り方も演じ方も特殊だと思いました。横幅が狭いので動き過ぎてしまうとすぐにフレームアウトしてしまいます。なので、動きの幅に気を付けたり表情で魅せるように心がけています。そこは、小窓でリアクションなどを映すバラエティ番組のワイプに似ているかもしれません。
あとは、顔のすぐ近くで手を動かすことが必要になると思いました。合コンであざとく振る舞うシーンもあるのですが、そんなときは口元に被るくらいの場所まで両手を持って来たりしています。おかげで、あざといしぐさのバリエーションが増えました(笑)
また、横画面のドラマではあまりないと思うのですが、顔ですら全部が映らずに顔の一部だけが映るという“信じられないくらいのアップ”もあります。それがスマホの全画面に映っているのだなと思うと、「もうちょっとリップを塗っておこうかな」などと思うこともあります。スマホはテレビよりも画面が近いので細かいところまで注意しておく必要があるのかなと感じています。縦型ドラマは接近戦だなと思いました。
・ご自身の芝居で注目してほしい点を教えてください。
男性から見られているときはあざとく振る舞っているのですが男性の視界から外れたときに一瞬で表情が変わったりします。「何々ですぅ~」とかわいく言いながら次の瞬間には「何言ってんだコイツ」みたいな顔をします。変化が多い役なのでそういうところは観ていて面白いのではないかなと思います。
また、スマホで手軽に観ることができますので、私がこんなお芝居をするということをみなさんに知って頂くキッカケにもなってくれたら嬉しいなと思います。
・視聴者の方にはどんなスタイルで楽しんでほしいですか?
何気なく1話を観て頂ければ続きが気になると思います。10話が一挙に配信されますので、最後まで楽しんで頂くことができます。手軽に観ることができますので、休み時間とかに楽しんで頂ければと思います。
・配信を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。
1話を観たら続きが気になる内容になっています。どんなふうに復讐するのか……けっこうエグイ復讐をしていますので(笑)、楽しみにして頂ければと思います。
■作品概要
タイトル:『合コンの悪魔』
出演者:森香澄 / 草川直弥 / 小宮璃央 / 鈴木ゆうか / 阪口珠美
企画・制作:KDDI株式会社・株式会社QREATION
総合演出:橋本和明
監督:水口智就
プロデューサー:小林崇人
エグゼクティブプロデューサー:米永圭佑
■配信概要
配信開始日:2025年3月24日(月)
視聴方法:縦型ショートドラマ配信プラットフォーム「UniReel」で配信
『合コンの悪魔』公式SNSアカウント(『ときめき図鑑』公式SNSアカウントより情報発信)
TikTok https://www.tiktok.com/@tokimeki_zukan
Instagram https://www.instagram.com/tokimeki_zukan
YouTube https://www.youtube.com/@tokimeki_zukan
番組公式ハッシュタグ #合コンの悪魔
■Project”TOWA”とは
「PROJECT TOWA」は、QREATIONとKDDIが共同で立ち上げた次世代型エンタメIP創出プロジェクトです。大人気縦型ショートコント「本日も絶体絶命。」や、史上初の電車サイネージ&SNS連動ショートドラマ「いつだって究極の選択」、女性から圧倒的な共感を集める恋愛ショートドラマ「ときめき図鑑」をはじめ、本プロジェクトから生まれたコンテンツの累計再生数は8億回を超えるなど、話題沸騰中。
本プロジェクトでは、従来の広告とエンターテインメントの枠を超え、上質な縦型動画を起点としたIPを育成し、スマホ時代に適した新しいコミュニケーションを開発しております。SNSを中心に展開するショートコンテンツが「単なるバズ狙い」や「瞬間的な話題性」に終始するのではなく、しっかりとした世界観を持ち、視聴者の感情を動かすコンテンツとして成長し、さらには企業のマーケティングにも貢献できる仕組みを作ることを目指しています。
~Project Statement~
スマホを開けば、
いつでも、どこでも、
そこは、最前列の特等席。
手のひらの小さなスクリーンが、
あなたにも、世界の誰かにも、
味わったことないワクワクや感動を。
物語は拡散され、無限に広がっていく。
ポケットに物語を忍ばせるだけで、
毎日が、もっとドラマチックに。
さぁ、次の幕が上がるよ!
KDDI×QREATIONが贈る、
次世代エンタメプロジェクト『TOWA』
本日も、開演です。
■KDDI株式会社
KDDIは、5G通信を中心に、個人のお客さまには「au」、「UQ mobile」、「povo」のマルチブランドで展開し、法人のお客さまには「KDDI BUSINESS」のブランドで国内外に多くのサービスを提供しています。
また当社は、2022年5月にKDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」を策定しました。このVISIONのもと、中期経営戦略(2022-25年度)では「新サテライトグロース戦略」を推進しています。「新サテライトグロース戦略」は5G通信とデータドリブン、生成AIをコア事業とし、成長を牽引する事業領域「Orbit1(DX/金融/エネルギー)」と、新たな成長に挑戦する事業領域「Orbit2(モビリティ/宇宙/ヘルスケア/Web3・メタバース/スポーツ・エンタメ)」に取り組み、さらなる事業拡大を推進します。
KDDIはサステナビリティ経営を根幹に「新サテライトグロース戦略」とそれを支える経営基盤の強化を通じて、パートナーの皆さまと共に、社会の持続的成長と企業価値の向上を目指していきます。
■株式会社QREATION
QREATION は、「本日も絶体絶命。」「いつだって究極の選択」をはじめ、数々の人気SNSコンテンツを企画・プロデュースするエンタメスタートアップ企業です。メンバーには、日本テレビ出身でDispoJapan のカントリーマネージャーも務めた代表・米永圭佑や、SNS総フォロワー240万人超のZ世代クリエイター・伊吹(伊吹とよへ)、人気テレビ番組「有吉の壁」などを手がける橋本和明、インフルエンサーマーケティングの国内最大手である株式会社3ミニッツ創業メンバーの湯坐拓也らが参画。
SNSからマスメディアまでジャンルを超えてトップクリエイターが集い、ショートドラマやバラエティなどスマホ時代における上質で新しいエンターテイメントを生み出し続けて参ります。
■ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)とは
ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)は、COL JAPANが運営する新ショートドラマアプリ。
北米で人気のショートドラマアプリ「ReelShort」の日本版。コンセプトは「『スキマ時間を物語で埋める』日本のドラマをUNIVERSAL(世界基準)に」。日本最大の従量課金型ショートドラマアプリを目指す。
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