2026年度技人国社員(空調管技術部技術職)入社式を実施しました
株式会社クラフティア(以下、当社)は、在留資格「技人国(技術・人文知識・国際業務)」を有する社員2名(モンゴル出身)を採用し、9月1日に入社式を実施いたしました。
入社式では、クラフティアアカデミー学長の大石雅和が「日本で働くにあたり、まずはマナーや礼儀といった日本文化の理解に努めてほしい。また、様々な研修を通じ、あいさつや時間管理といった社会人として必要なスキルを身に付けることで、現場に配属された後も信頼される人財になってもらいたい」と新入社員2名へ激励の言葉を送りました。
2名の社員は今後、当社研修施設であるクラフティアアカデミーにて1ヶ月間の研修を受講した後、12月末まで本社及び福岡支店において、設計業務の研修や現場実習を経験し、施工管理職として従事するために必要な知識・技術を学んでまいります。

■在留資格「技人国」について
「技人国」とは、在留資格(ビザ)である「技術・人文知識・国際業務」の略称です。
工学や法律学、経済学、社会学などの分野において高度な専門性を有する人財が、日本国内の企業において就労する際に必要となる在留資格となっております。
取得には、以下のいずれの要件を満たす必要があります。
① 大学・高等専門学校を卒業していること(国内・国外問わず)
② 日本国内の専門学校を卒業していること
③ 10年以上の実務経験を有していること
今回入社した2名は①の「国外の高等専門学校卒業」の要件を満たしております。
また、モンゴル出身人財の採用は当社として初めてであるほか、日本国外の高等教育機関を卒業し、他社への就職や国内教育機関進学を経ることなく新卒として入社する人財の採用は当社初の取り組みとなります。
本件を皮切りに、より積極的な技人国人財の採用を推進してまいります。
■「技人国」人財採用の背景
「技人国」の資格を有する者は、建設業界において獲得競争が激化している施工管理・設計業務に従事できる貴重な人財であり、今後もこのような在留資格を有する人財の確保に向けた動きが一層進むことが予想されます。
当社では、建設業界における人財獲得の高まりを踏まえ、日本国外の高等教育機関において説明会を実施するなど、人財獲得に積極的に取り組んでおります。
今回入社した2名は、昨年4月にモンゴルコーセン技術カレッジにて開催した当社の説明会に参加し、同年8月に実施した日本国内でのインターンシップにも参加いたしました。これらの機会を通じて、日本の建設業及び当社の事業に理解を深めたうえで、当社の採用選考へ応募し、選考を通過して入社に至りました。
「技人国」人財は、国内における施工体制の強化という喫緊の課題の解決に寄与するだけでなく、当社のグローバルな事業展開においても、語学力や専門知識・技術を活かして活躍することを期待しております。
当社は今後も事業に不可欠な人財の確保に向け、国内外を問わない幅広い採用活動に取り組んでまいります。


■新入社員のコメント

空調設備についての勉強を重ね、多くの知識や技術を身に付け、会社に貢献できる技術者になりたいです。また、周囲から信頼される存在になれるよう一生懸命頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

先輩方から多くの知識や技術を学び、会社の発展に長く貢献できる技術者を目指しています。また、将来的には空調設備に関する分野で、後輩たちを指導できるような先輩になれるよう頑張ります。

以 上
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