【最新情報】SSBJによるサステナビリティ開示基準を徹底解説、ブルードットグリーン
SSBJは「Scope3の開示」「ISSBとは異なる開示様式」を提案
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■掲載トピック(一部抜粋)
・開示対象はプライム企業またはその一部に
・ISSB基準とは異なる開示様式に注意
・草案ではScope3の開示が前提に
・Scope2算定における基準を検討
「SSBJの草案ってなに?手短に分かりやすく教えてほしい!」
「SSBJの資料を見たけれど、ポイントが分からなかった…」
とお悩みの方は以下URLから資料をお受け取りくださいませ。025年3月末には基準が確定するSSBJ対応の指針としてぜひご活用ください。
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出典:
サステナビリティ開示に係る足元の動向及び今後の見通し. (2024, March 7). 金融庁.
公開草案の公表にあたって. (2024, March 7). サステナビリティ基準委員会.
ご意見をいただきたい主な項目. (2024, March 7). サステナビリティ基準委員会.
■ブルードットグリーンの支援
SSBJはIFRS S1,S2における日本版策定のために設立された委員会で、2025年3月末までには基準を確定するとされています。
IFRS S1,S2はTCFDをベースとしていることから、TCFD提言にしっかり準拠しているか否かがSSBJ対応の鍵となり、弊社には「SSBJ対応に備えて、TCFD開示をブラッシュアップさせたい」というご相談や「SSBJの対象になる可能性があるが、何から取り組めば良いか分からない」というお悩みが多く寄せられています。
ブルードットグリーンでは400社以上の環境経営支援の実績があり、企業様のご状況に寄り添ったコンサルティングサービスを提供しています。SSBJを見据えた対応やTCFD開示にお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。
■問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在 : 東京都千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル 10F
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立 : 2011 年 11 月
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