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株式会社キッチハイク
会社概要

地域の食と暮らしのわくわくを届ける「ふるさと食体験」が、体験ギフトを贈る「ソウ・エクスペリエンス」のカタログで掲載開始

自宅にいながら、地域とつながる特別な体験を。選べる食体験と動画がセットになった体験ギフト。

株式会社キッチハイク

株式会社キッチハイク(東京都台東区 : 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、ソウ・エクスペリエンス株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:西村 琢/以下、ソウ・エクスペリエンス)とサービス連携しました。
これにより、ソウ・エクスペリエンスが提供する体験ギフトとして、キッチハイクが運営するオンラインイベント「ふるさと食体験」の特別コースを体験いただくことが可能となります。ふるさと食体験とソウ・エクスペリエンスがご提案する心に残る「体験ギフト」をぜひお楽しみください。

 

​「ふるさと食体験 (https://kitchhike.com/) 」は、参加者へ事前に地域の特産品を届け、オンラインで生産者や事業者と交流しながら、特産品を楽しむことができるサービスです。

「食」を軸に地域を体験すると、その地域のすべてがつながりをもって見えてきます。愛すべき由来を持つ食材、食文化、伝統、自然、暮らし、そして食にかかわる多彩で個性あふれる人々。ふるさと食体験では、そうした地域の豊かさをご自宅にいながら味わうことができます。
2017年2月より地方自治体との取組みを開始。2020年5月からはオンラインでスタートし、140回のイベント開催、のべ3,100組が参加してきました。
また、2022年3月までに、新たに50以上の自治体や地域事業者とオンラインイベントや食体験コンテンツの開発を予定しています。

▼これまでの「ふるさと食体験」イベントテーマ例

昨今、ライフスタイルの多様化や細分化、テクノロジーの発展にともない、「ギフト」を贈る用途や方法は広がりをみせています。2020年には、コロナ禍の外出自粛により気軽に人と会えなくなったことで、コミュニケーションの手段として「ギフト」の利用が普及しました。
今回のサービス連携は、「体験は、消えない贈り物」をコンセプトに「体験ギフト」を展開しているソウ・エクスペリエンスと、ご自宅で地域の食と文化を楽しめる「ふるさと食体験」でわくわくする食体験を提供したいというキッチハイクの思いが重なったことで実現しました。

ふるさと食体験とソウ・エクスペリエンスがご提案する心に残る「体験ギフト」をぜひお楽しみください。
  • ソウ・エクスペリエンスからのコメント
体験ギフトを受け取ったのをきっかけに、一度はやってみたかったこと、自分ではなかなか踏み出せなかったことに挑戦する方がたくさんいます。さまざまなお客様がいらっしゃり、一人ひとりの興味関心は異なります。その中で、ふるさと食体験のサービスは、食やそれを取り巻く環境に関心を抱いているお客様に、喜んでいただける体験だと考えました。また、お出かけ不要で自宅で楽しめるので、コロナ禍でも安心して楽しめ、魅力に感じました。
  • 連携内容

<掲載商品>
地域の特産品が届く、ふるさと食体験コース
・ふるさと食材
・食イベントで紹介するレシピ
・送料
・オンラインイベントへの参加または過去に開催したイベント動画の視聴
・オリジナル動画セット

<掲載先>
▼ソウ・エクスペリエンス体験ギフトオンラインストア
https://www.sowxp.co.jp/


▼ 総合カタログBLUE¥6,050
https://www.sowxp.co.jp/catalogs/1/items/718

▼総合カタログGREEN¥11,550
https://www.sowxp.co.jp/catalogs/2/items/721
※ 掲載イメージ

  • 「ふるさと食体験」の流れ

① 食材が届く
地域から参加者のご自宅に事前に食材をお届けします。
② 調理する&食べる
地域のお母さんや生産者さんからおいしい調理方法を教えてもらい、出来上がったらみんなでいただきます!
③ 交流する
ご飯を食べながら、地域の食や文化についての話を聞いたり、質問をしたり交流することができます。
  • 「ふるさと食体験」実施自治体(2017年度から40自治体以上)

◎ 2021年度
<特産物・農産物PR>
宮崎県日向市、静岡県静岡市、新潟県佐渡市、北海道厚沢部町、茨城県筑西市、熊本県錦町
<観光・移住推進>
静岡県南伊豆町、福島県鮫川村、秋田県湯沢市

◎2020年度
<特産物・農産物PR>
宮崎県都城市、宮崎県日向市、復興庁、島根県大田市商工会議所、滋賀県甲賀市、高知県庁、山形県飯豊町、北海道厚沢部町、北海道仁木町
<観光・移住推進>
静岡県南伊豆町、宮崎県宮崎市、大分県豊後大野市、新潟県南魚沼市、山梨県北杜市、宮城県角田市、北関東3県庁、秋田県湯沢市、福島県湯川村、宮城県加美町、北海道豊浦町

◎2019年度
<特産物・農産物PR>
大分県豊後大野市、福島県庁、鹿児島県指宿市
<観光・移住推進>
石川県庁

▼開催事例について詳しくはこちら
https://kitchhike.com/jp/popups
  • 「ふるさと食体験」沿革
・2017年2月 徳島県徳島市と10日間の「おいしい徳島フェス」を開催。
自治体農水ブランド推進の初の事例となる。
・2018年5月 島根県松江市の「不昧公200周年記念祭」に参画。
アンテナショップ、百貨店との連動企画となる。
・2019年2月 広島県庁と取り組みを実施
・2019年12月 自治体数が20を超える
・2020年2月 大分県豊後大野市と現地の食ツアーを開催。自治体との初の現地ツアー事例となる。
・2020年3月 コロナの影響を受け、一時ストップ
・2020年5月 オンライン化を始める。静岡県南伊豆町とシリーズ化を開始
・2020年9月 復興庁との取り組みを実施
・2020年11月 「南伊豆町祭」を実施
・2020年12月 島根県大田市とEC連動を実施
・2020年12月 自治体数40件、イベント開催数70回を超え「ふるさと食体験」としてリリース
・2022年3月までに、新たに50以上の自治体や地域事業者とオンラインイベントや食体験コンテンツの開発を予定
  • お問い合わせについて
「ふるさと食体験」にご興味のある自治体様・企業様からのお問い合わせをお待ちしております。資料もご用意しておりますので、下記ページよりお気軽にお問い合わせください。
https://kitchhike.jp/contact
  • 株式会社キッチハイクについて
2013年5月にキッチハイク (β版) をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社) を出版。2017年にiOSアプリをリリース、2018年にはサッポロビールと業務提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をスタート。Mistletoe、MTG Ventures、OPENSAUCE、メルカリなどから資金調達を実施。2020年12月より、withコロナ時代の関係人口及び地域価値の創造を目的にした自治体連携サービス「ふるさと食体験」をリリース。現在、累計参加者数が10万人を超え、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サービス:https://kitchhike.com/
*コーポレート:https://kitchhike.jp/
*フィロソフィー:「もっともぐもぐ、ずっとわくわく。」
*採用情報:https://kitchhike.jp/recruit-2021


 

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https://kitchhike.com/
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会社概要

株式会社キッチハイク

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URL
https://kitchhike.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE 89 BLDG.4F
電話番号
-
代表者名
山本雅也
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年12月
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