世界7ヵ国で開催されている『CPHI』がリブランディングを実施
『CPHI Japan』は医薬品の研究・開発・製造のサプライチェーンをカバーするイベントへ
今日、製薬業界においては、原料・資材調達から研究、開発、生産から販売に至るまでのサプライチェーンがグローバル規模で展開、構成されていることから、他社とのパートナーシップは企業の成長と業界の発展を推進する最も重要な要素のひとつであると言えます。
この点において毎年、国内外から500社を超える出展社を誘致し、約2万人の製薬関係者をお招きして開催している『CPHI Japan』は2002年の第1回開催以来、商談、新技術の発表、ネットワーキングの構築等のソリューションを提供し続けており、今後も展示会、コンファレンス、オンラインでの情報提供等を通じて製薬・医療業界の発展に貢献致します。
▼変更点について
【1】 名称の表記について
『CPhI Japan』から『CPHI Japan』へと変更になります。 (Hが大文字へ変更)
【2】 CPHI Japanについて
医薬品原料展から研究・開発・製造分野における製品、技術、サービスがテーマになります。
【3】 併催展について (名称が廃止され、『CPHI Japan』内のテーマゾーンへと変わります)
『CPhI』 :原料ゾーン
『ICSE』 :アウトソーシングゾーン
『P-MEC』 : 機器・装置ゾーン
『bioLIVE』 : バイオ医薬品ゾーン
『InnoPack』 : DDS&パッケージング
▼開催概要
名 称: CPHI Japan 2023(国際医薬品開発展)
併 催: ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ、Medtec Japan(医療機器設計・製造展)
日 程: 2023年 4月19日(水)-21日(金) 10:00-17:00
会 場: 東京ビッグサイト 東5・6ホール
主 催: インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
出 展: 400社(予定)
来 場: 15,000名(見込み)
・公式サイト>> https://www.cphijapan.com/
▼展示カテゴリー
●原料(原薬、中間体、添加剤)
●アウトソーシング(研究、開発、製造など)
●機器・装置(研究所、工場向け)
●バイオ医薬品(機器・装置、受託製造、バイオ原薬など)
●DDS・パッケージング(DDS技術、医薬品一次包装素材・受託製造など)
▼展示パビリオン
●日本医薬品原薬工業会パビリオン
●日本医薬品添加剤協会パビリオン
●イタリアパビリオン
●韓国パビリオン
●サスティナビリティゾーン
他、数か国の海外パビリオンの設置を検討中
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