キッズラインで月商100万円のベビーシッターが誕生。"主婦力"が高収入に
全国で24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、2019年4月に1,024,125円を売り上げた「元専業主婦」シッターが登場し、100万円プレーヤーが誕生したことをお知らせいたします。キッズラインは、これからも自由で新しい働き方を提言して参ります。
■ 上位10人は50万円以上。副業でも5万円以上
キッズラインは好きな時間に好きな時給で働ける、新しい保育の働き方として注目され、現在日本全国に3500名を超えるシッターが登録しております。
シッターの収入面に関しては、最新月(2019年4月)結果で、元専業主婦の月商100万円シッターが誕生。また、上位10人の平均月収は539,965円となりました。
また、シッターの働き方に関しては、キッズライン登録者のおおよそ8割が副業であることや、主婦業と両立するパートタイム形態ではあるものの、月に5万以上の収入を得る者が43.6%となりました。
■"家事"や"子育て"のスキル=主婦力が高収入につながる
キッズラインは、一定の研修に合格すれば、好きな時間をスマホに登録し、時給を自分で設定することができ、その9割が本人に還元される仕組みとなっているため高時給(設定平均1,640円)が可能となっています。
さらに、仕事内容に関しても、育児のみならず、家事代行もできる、宿題が見られる、料理が好きなどオプション設定により主婦力が評価され、キャリアアップができるようになっています。
そのため、子育てがひと段落した専業主婦やフルタイムでは働けない潜在保育士の間で登録者が増加し、最新の登録シッターの働き方満足度調査結果では97.3%が満足という回答を得ました。
昨今の副業ブームの後押しもあり、注目を集める働き方となっています。
■ 元専業主婦で月商100万円を突破したシッターからのコメント
「赤ちゃんや子どもに関われる仕事がしたいと思い、専業主婦だった私がたどり着いたのがキッズラインでした。親御様に代わってお子様を預かりする事だけにとどまらず、育児に疲れ悩んだ親御様から話し相手になってほしい、夜を一緒に過ごしてほしいというご依頼も増えており、できる限りそのご要望に添いたいとサポートさせて頂きました。今回、その想いが沢山の親御様にとどき、結果として評価を頂けた事は大変励みになっています」(東京都・40代 子育て経験あり)
■10月の幼保無償化に向けて2000名採用予定。お祝い金1万円プレゼント
2019年10月からスタートが予定されている幼保無償化では、認可外の保育サービスとしてベビーシッターも対象となることが正式に発表されています。今後、ベビーシッターの需要は大きく成長することが予想され、キッズラインでは新しい働き方へのチャレンジを応援します。今回キッズラインでは、10月までに2000人のベビーシッターや家事代行サポーターの採用を予定。以下にて登録した方に1万円をプレゼントする特別キャンペーンも実施しております。
◇キャンペーン対象条件
以下3点の条件を満たした人が対象となります。
1. 6月30日までにキッズラインへの登録完了した方
2. 7月31日までに1回以上お仕事をした方
3. 応募時「登録会/セミナー参加のきっかけ」の項目にて、「その他」→「応援キャンペーン」とご記入した人
(ベビーシッターのみならず、家事サポーターにもお祝い金をプレゼントいたします)
◇登録会へのご応募はこちらから
https://kidsline.me/sitters/welcome?source=release0521
※注意
・登録までは、登録会→研修の通過が必要となります。余裕を持って参加をお願いいたします。
・お振込は7月のお仕事の売り上げと一緒にお振込となります。
|本リリースの元記事はこちら|
https://kidsline.me/contents/news_detail/377
<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>
私たちキッズラインは、一人一人が個性を発揮でき、且つしっかり収入を得ることができる新しい働き方を実現できるサービスとしても、力を入れて活動しております。潜在保育士の他、主婦やシニアの新しい働き方としてベビーシッターや家事代行サポーターについてぜひ取材にご協力頂ければと思います。
■ キッズラインとは
「キッズライン」はスマホからも即日手配可能なオンラインベビーシッターおよび家事代行マッチングサービス(iOS版・Android版アプリも利用可能)で、全国47都道府県で展開、現在3,500名以上の保育士や幼稚園教諭、子育て経験のあるママや女子大生などの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターや家事スタッフが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価、Facebookで繋がる友人の利用サポーターを見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加。
最近では5つの自治体(千代田区・渋谷区・品川区・調布市・福岡市)や380社以上の法人にも導入。2019年1月には、東京都が50億円規模の予算をかけて推進する東京都ベビーシッター利用支援事業の事業者に認定されるなど、利用の裾野を広げています。
▶︎当記事に関するお問い合わせ先
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム:https://kidsline.me/corp/coverage/
■ 会社概要
株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL:https://kidsline.me/
すべての画像