キャスター、みずほ銀行主催 「Mizuho Innovation Award」を受賞
「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げる株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、取締役頭取 藤原 弘治)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2020年2Q期)を受賞したことをお知らせします。
「Mizuho Innovation Award」は、みずほ銀行がイノベーション企業の成長支援を目的に、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰するアワードです。
- 評価ポイント
今後も「リモートワークを当たり前にする」というミッションのもと、日本社会のリモートワーク推進に貢献し、働く人が自由な働き方を選択する機会を提供できるよう、事業展開してまいります。
株式会社キャスターについて
「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、2014年の創業時よりフルリモートワークで組織運営。多様な勤務形態や副業を認め、柔軟に働ける環境を整えており、当社への採用応募および登録者は月2,000件以上。現在700名以上のリモートワーカーが在籍しています。
ISMS、プライバシーマーク取得済み。2019年テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)において 特別奨励賞を受賞。
<キャスター会社概要>
会社名 :株式会社キャスター
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
事業内容 :リモートアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業運営
URL :https://caster.co.jp
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