持続可能な社会の実現に向けたキヤノンの活動内容を紹介するコンテンツ「CANON SUSTAINABILITY REPORT 2016」を公開
キヤノンは、2015年度に実施したCSR活動を紹介する「キヤノンサステナビリティレポート 2016」を本日よりホームページにて公開しました。URL: http://web.canon.jp/csr/report/
「CANON SUSTAINABILITY REPORT 2016」について
ステークホルダーの皆様の期待に応えるため、持続可能な社会の実現に向けた活動内容のレポートを年に1回発行しています。今回は、GRIガイドライン第4版(G4)(※)が提唱するマテリアリティ(重要課題)の考え方を参考に、ステークホルダーアンケートの結果も踏まえ、「For Society 新たな価値創造、社会課題の解決」と「For the Earth 地球環境の保護・保全」をキヤノンのマテリアリティとして選定しました。
本レポートでは、マテリアリティに関する具体的な活動事例のほか、G4に沿った情報開示を行っています。
※ GRIガイドライン第4版(G4)とは
サステナビリティに関する国際基準の策定を使命とする非営利団体GRI(Global Reporting Initiative)が「サステナビリティ」という抽象的な概念を具体的な指標として可視化したガイドライン
ステークホルダーの皆様の期待に応えるため、持続可能な社会の実現に向けた活動内容のレポートを年に1回発行しています。今回は、GRIガイドライン第4版(G4)(※)が提唱するマテリアリティ(重要課題)の考え方を参考に、ステークホルダーアンケートの結果も踏まえ、「For Society 新たな価値創造、社会課題の解決」と「For the Earth 地球環境の保護・保全」をキヤノンのマテリアリティとして選定しました。
本レポートでは、マテリアリティに関する具体的な活動事例のほか、G4に沿った情報開示を行っています。
※ GRIガイドライン第4版(G4)とは
サステナビリティに関する国際基準の策定を使命とする非営利団体GRI(Global Reporting Initiative)が「サステナビリティ」という抽象的な概念を具体的な指標として可視化したガイドライン
のことです。現在までに改訂を重ね、第4版が最新となっています。
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