マニュライフ生命、 テレビCM、ウェブ番組「Life2.0 TRAVEL」の新作を公開
元サッカー日本代表の中田英寿氏と元アルゼンチン代表のバティストゥータ氏がイタリア ローマで人生を振り返り、未来を語る対談
マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:吉住公一郎、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、元サッカー日本代表の中田英寿氏、および、元サッカーアルゼンチン代表ガブリエル・バティストゥータ氏が出演するウェブ動画番組「Life 2.0 TRAVEL(ライフ 2.0 トラベル)」の新作を特設ウェブサイトにて公開しました。また、番組と連動する新テレビCMを2018年7月1日から放映します。
「Life 2.0」とは、マニュライフ生命が提唱する、年齢やライフステージに関わらず自分の可能性を拓こうとする生き方です。ウェブ動画番組「Life 2.0 TRAVEL」は2017年9月よりマニュライフ生命の特設ウェブサイト(http://life2.0guide.jp/travel/)で公開しています。これまでの番組では、中田氏や他のゲストが自身とは別の職業を体験する様子が描かれてきました。
ウェブ動画番組の新作では、今年でイタリアのプロサッカーリーグ セリエAへの移籍20年となる中田氏と、中田氏がASローマに在籍していた時の元チームメイトで、現在は牧場経営を行なっているバティストゥータ氏が、ローマで再会し、対談しています。中田氏と、引退後、新たな挑戦を続けるバティストゥータ氏が、それぞれの人生を振り返り、さまざまな決断や自身の「Life 2.0」について語っています。
ウェブ動画番組での二人の対談をベースにした新テレビCM「再会篇」は7月1日より放映開始となります。
人生100年時代と言われ、価値観やライフスタイルが多様化するなか、マニュライフ生命は、皆さまがこれからの長い人生を自ら切り拓き、前向きに自分らしく生きていくことを応援していきたいと考えています。自分の可能性を信じて挑戦し続ける中田氏を起用したウェブ動画およびテレビCMには、視聴された皆さまがご自身の未来を考えるきっかけになってほしいという、マニュライフ生命の思いが込められています。
マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
<新CM概要>
放映日程: 7月1日(日)~9月14日(金)
地域: 関東・関西・中部
CMバージョン: 15秒CM 「再会篇」
<ウェブ動画番組「Life 2.0 TRAVEL」から>
元サッカー日本代表。
引退後100以上の国や地域の旅を経験した後、2009年より日本国内 47都道府県の旅を開始。これらの経験から日本の伝統文化、工芸等の新たな価値を見出し、その継承と発展を促すことを目的とした「Revalue NIPPON Project」や、お酒の素晴らしさや面白さ、魅力を多くの人々に知ってもらうことを目的に、2012年ロンドン五輪、2014年ブラジルW杯、2015年ミラノ万博と、日本文化や日本酒の魅力を世界で伝えるプロジェクトを実施。
現在、国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関である国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員を務める。
■ガブリエル・バティストゥータ氏 プロフィール
牧場経営者。元サッカーアルゼンチン代表。
1990年代を代表するフォワードの一人で、長くイタリア・セリエAで活躍した。アルゼンチン代表として歴代2位の得点記録保持者。
2005年に引退後、牧場経営をしながら、新たな挑戦を続けている。
■「Life 2.0 TRAVEL」公開中ウェブ動画番組
http://life2.0guide.jp/travel/
『中田英寿/漁師になります。』
『中田英寿/今度は、宮大工になります。』
『大迫傑/日本から世界へ』
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年以上の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。公式フェイスブックページ(https://www.facebook.com/ManulifeJapan)、Twitterページ(https://twitter.com/ManulifeJapan)でも情報発信しています。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2017年末現在、マニュライフは世界中で34,000人の職員と73,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,600万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2018年3月末現在およそ1.1兆カナダドル(8,500億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約269億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。
「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
ウェブ動画番組の新作では、今年でイタリアのプロサッカーリーグ セリエAへの移籍20年となる中田氏と、中田氏がASローマに在籍していた時の元チームメイトで、現在は牧場経営を行なっているバティストゥータ氏が、ローマで再会し、対談しています。中田氏と、引退後、新たな挑戦を続けるバティストゥータ氏が、それぞれの人生を振り返り、さまざまな決断や自身の「Life 2.0」について語っています。
ウェブ動画番組での二人の対談をベースにした新テレビCM「再会篇」は7月1日より放映開始となります。
人生100年時代と言われ、価値観やライフスタイルが多様化するなか、マニュライフ生命は、皆さまがこれからの長い人生を自ら切り拓き、前向きに自分らしく生きていくことを応援していきたいと考えています。自分の可能性を信じて挑戦し続ける中田氏を起用したウェブ動画およびテレビCMには、視聴された皆さまがご自身の未来を考えるきっかけになってほしいという、マニュライフ生命の思いが込められています。
マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
<新CM概要>
放映日程: 7月1日(日)~9月14日(金)
地域: 関東・関西・中部
CMバージョン: 15秒CM 「再会篇」
<ウェブ動画番組「Life 2.0 TRAVEL」から>
■中田 英寿氏 プロフィール
元サッカー日本代表。
引退後100以上の国や地域の旅を経験した後、2009年より日本国内 47都道府県の旅を開始。これらの経験から日本の伝統文化、工芸等の新たな価値を見出し、その継承と発展を促すことを目的とした「Revalue NIPPON Project」や、お酒の素晴らしさや面白さ、魅力を多くの人々に知ってもらうことを目的に、2012年ロンドン五輪、2014年ブラジルW杯、2015年ミラノ万博と、日本文化や日本酒の魅力を世界で伝えるプロジェクトを実施。
現在、国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関である国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員を務める。
■ガブリエル・バティストゥータ氏 プロフィール
牧場経営者。元サッカーアルゼンチン代表。
1990年代を代表するフォワードの一人で、長くイタリア・セリエAで活躍した。アルゼンチン代表として歴代2位の得点記録保持者。
2005年に引退後、牧場経営をしながら、新たな挑戦を続けている。
■「Life 2.0 TRAVEL」公開中ウェブ動画番組
http://life2.0guide.jp/travel/
『中田英寿/漁師になります。』
『中田英寿/今度は、宮大工になります。』
『大迫傑/日本から世界へ』
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年以上の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。公式フェイスブックページ(https://www.facebook.com/ManulifeJapan)、Twitterページ(https://twitter.com/ManulifeJapan)でも情報発信しています。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2017年末現在、マニュライフは世界中で34,000人の職員と73,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,600万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2018年3月末現在およそ1.1兆カナダドル(8,500億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約269億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。
「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
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