ハウスコム、生活トラブル解決サポート「MAMORAS(マモラス)」をスタート

~SNS風評被害から架空請求・嫌がらせまで~

ハウスコム株式会社

 不動産テックサービスを積極的に展開しているハウスコム株式会社〔所在地:東京都港区 代表取締役社長執行役員:田村 穂 東証一部 コード番号:3275、以下ハウスコム〕は、在宅ワークの増加などに伴い増加傾向にある個人では対応することが難しい生活トラブルの解決に向けてサポートする入居者様対象の新サービス「MAMORAS (マモラス)、以下マモラス」の提供を開始いたしました。本サービス提供開始に際し、 株式会社レジデンシャルペイメント(所在地:東京都中央区、代表取締役:本村 能満、以下レジデンシャルペイメント)と業務提携契約を締結しております。

 日常生活において、できれば避けたいと願っているにもかかわらず、個人での対応が困難な生活トラブルに見舞われることがあります。例えば、元交際相手や配偶者からのストーカーやDV、架空請求/不当請求、インターネットやSNSにおける誹謗中傷、そしてコロナ禍による在宅ワークの増加に伴う、近隣との騒音トラブルなど、内容は多岐にわたります。

 

 そこで、「住まいを通して人を幸せにする世界を創る」というミッションに基づき、お部屋さがしをするお客様、そしてオーナー様双方にとって、より良いサービスの提供を目指すハウスコムは、国内初の警察OB・OGによる近隣トラブル解決支援サービスを提供するレジデンシャルペイメントと、対応するトラブルの対象を広げ、本サービスの具現化に至りました。

■「マモラス」の特徴

  • 電話・メールによる無料相談
  • 相談員は警察OB・OGが直接対応
  • 北海道・東京・大阪・福岡を拠点として全国対応
  • 地域行政、専門相談窓口との連携
  • 被害による引っ越し費用を10万円まで負担
  • SNS誹謗中傷や不当請求など、従来の駆け付けサービスでは対象外だった悩みにも対応


 トラブル発生時は、電話もしくはメールでご相談いただくと、ケースバイケースで専門の担当者が解決に向けたアドバイスを行い、場当たり的ではない最適なサポートを実施いたします。
 本サービスに関しては、ハウスコムでご契約いただくお客様をはじめ、既にご契約されたお客様へも積極的に提供する予定となっております。今後も、お部屋さがしをするお客様、そしてオーナー様双方にとって、より良いサービスの提供を目指してまいります。


■株式会社レジデンシャルペイメントについて

会社名:株式会社レジデンシャルペイメント

代表者:代表取締役 本村 能満
本社所在地:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-11-2 川商ビル2階
設立:2015年
事業内容:コンテンツサービス開発・提供、近隣トラブル解決支援サービス、クレジットカード家賃決済システム、プロモーション集客サービス
URL:https://r-payment.co.jp/

 

【ハウスコム株式会社 会社概要】
会社名:ハウスコム株式会社(東証一部 コード番号:3275)                   
代表者:代表取締役社長執行役員 田村 穂
所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー9階   
資本金:4億2463万円
店舗数:188店舗(直営店187店舗、FC1店舗)2020年12月22日現在     
仲介件数:76,856件(2020年3月期)

【リリース発信元】
ハウスコム株式会社 サービス・イノベーション室広報G 森川/相原
TEL:03-6717-6939 FAX:03-6717-6901 URL:https://www.housecom.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

ハウスコム株式会社

18フォロワー

RSS
URL
http://www.housecom.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー9階
電話番号
03-6717-6900
代表者名
田村 穂
上場
東証スタンダード
資本金
4億2463万円
設立
1998年07月