東京“檜原村” で作る、SOU・SOU のテキスタイル時計。

京都のブランド「SOU・SOU」のポップなテキスタイルデザインが“地球にやさしい” 掛時計になりました。ヒノキは、法隆寺を始めとする日本建築の建材とし て、古くから日本の暮らしを支えてきた木材。耐久性だけでなく、防虫・抗菌性もあり、また特有の香りにも癒しの効果があるといわれています。今回使用しているのは、東京都檜原村の澄んだ空気と、光のなかで育ったヒノキの間伐材。その木を、人の手がていねいに削り、磨き、形にしていきます。文字盤には、SOU・SOU のテキスタイルデザイン「SO-SU-U」。壁に掛けると「SO-SU-U」が美しい影を落とし、手作業の温もりが時のリズムに息を吹き込みます。そして、完成した掛時計は─静かに、やさしく、時を届けます。「檜原ひのきの掛時計」は初回300 点限定で、SOU・SOU の店舗とWEB ショップのみで取り扱いいたします。また、同じデザインのコースターも同時発売。ご自宅用にはもちろん、贈りものにもおすすめです。

檜原ひのきの掛時計 \19,800(税込)
「SO-SU-U」を巧みに切り出した文字盤は、壁に掛けると美しい影を落とします。
幅:26.3 高さ:30.5 奥行き:4.30(cm)
単三電池1 個使用(電池は付属無し)

檜原ひのきの茶たく \990(税込)
檜の間伐材から生まれた、茶たく。
・SO-SU-U /幅:10.3 高さ:11.0 厚み:0.6(cm)
・ほほえみ/ 幅:12.1 高さ:9.8 厚み:0.6(cm)
東京の森から、やさしい時間を ―
ひのはらヒノキプロジェクトとSOU・SOU

「ひのはらヒノキプロジェクト」は、東京都・檜原村で伐採されたヒノキの間伐材を有効に活用し、健全な森林づくりと地域の活性化を目指す循環型の取り組みです。檜原村(ひのはらむら)は、東京都内で唯一の“村”。豊かな自然と美しい山々に囲まれたエリアで、都心からもアクセスしやすい場所にあります。ヒノキをはじめとする森林資源が豊富で、間伐材を活かした持続可能な活動が進められています。自然と調和した暮らしが今も息づく、四季折々の表情が楽しめる地域です。








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