【株式会社ワンチーム】広告代理店で初月からクロスセル受注率100%！| マーケティングDXツール「dejam」
新しい支援の手段として顧客満足度も向上！
https://leango.co.jp/dejam/case/oneteam_202303/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
■株式会社ワンチームの事業内容
デジタルマーケティング支援とマーケティング運用者育成アカデミーを主軸として、クライアントの課題解決や目標達成のために、今持っているソリューションにとらわれず、課題解決に最も適したソリューションを実行している。
■導入前の課題
- 制作発注の手間と時間がかかっていた
- CVRを手軽に改善できるレバーがなかった
■導入後の効果
- dejamをクロスセル商材として受注率100%をキープしている
- 制作や実装がネックで手を出せていなかった制作領域の価値を提供できるようになった
- CPA目標がビハインドしている時でもLPO軸でCPAを下げるという武器を獲得できた
■ユーザーの声
株式会社ワンチーム コンサルティング事業部 大塚順司様にコメントをいただきました。
事業内容を教えてください。
クライアントの課題解決や目標達成のために、今持っているソリューションにとらわれず、課題解決に最も適したソリューションを様々な視点から考え、選択し、実行していきます。
そのようなスタンスをベースに大きく2つの事業がございます。
▶︎デジタルマーケティング支援 お客様が潜在的または顕在的にもっているビジネス課題に対して、 デジタルマーケティングを活用したコンサルティングと実運用で支援しております。
特に広告運用に関しては、日本では珍しい「運用手数料定額制モデル」で15年近くサービス提供してます。
また、リスティング広告を活用した新規事業のPMF（プロダクト・マーケット・フィット）を最小予算かつ最短期間で実施できるプランや、LTV向上を目的としたLINE公式アカウント運用、広告代理店に対するディレクションやセカンドオピニオンなど、広告運用以外にも多角的な支援が可能です。
▶︎マーケティング運用者育成アカデミー デジタルマーケティングの運用ができるようになる人材育成を目的に、アカデミー事業を運営しております。主なサービス特徴は3点です。
①講師はマーケティングコンサル経験者
②ハンズオン提供の実践ドリルトレーニング
③事業/受講者フェーズに合わせたカリキュラム
デジタルマーケティングスキルを一人でも多くの方に身につけていただき、その事業成長に生かしていただきたいと考えております。
dejam導入以前に感じていらっしゃった課題はどのようなものでしたか？
顕在的な課題は大きく2点ございます。
①制作発注の手間と意思疎通
あえて社内に制作部隊を設けていないのでサイト改修やCR制作のたびに外部への発注と指示書出しとディレクションが必要
②CVR改善活動の重たさ
広告運用以外でCVRを”手軽に”改善できるレバーを持ち合わせていなかった
dejamを導入して間もないですが、すでに①②の解消が見えております。
dejamを導入したことによって業務にどのような変化がありましたか？
dejamには素敵な機能が様々ございますが、主だって活用しているのは3つです。
①ポップアップバナーを活用したCVR改善提案とその実行
②ポップアップバナー経由でのLINE友達登録誘導
③競合サイトの定点観測
検討障壁が低い、かつABテスト可能な離脱防止ポップアップの導入はやらない意味がないので全クライアント様に推奨しております。
また、離脱防止ポップアップ × LINE公式アカウント運用の親和性が高かったので、当社のベースプランに組み込んでおります。
dejamを導入したことにどのような数値改善がありましたか？
前述のとおりまだ導入して間もないのですが、契約初月から（何なら契約前から）離脱防止ポップアップ導入のご提案は相当数増えており、受注率100％（口頭受注含む）の実績となっております。
お試し導入しない意味がないですからね。
dejam導入の決め手は何だったのでしょうか？
大きく以下4点でまとめましたが、シンプルにクライアント様のためになるため、ですね。
①クライアントと当社の双方にとってメリットのある取り組みであると確信が持てたため
②「CRO」は気合もパワーもないとうまくいかないイメージだったが、dejamのサービス内容とご担当者の熱い思いを聞いてそれが覆ったため
③CVR改善活動における企画から実装までを社内で手軽に行えるため
④利用者の開発要望を取り入れてすぐにサービス反映してくれるため
dejamのおすすめ機能を教えてください
①離脱防止ポップアップ
手軽にクライアントへの価値提供ができ、当社の対応も重くならないためです。
②競合サイト分析
競合サイトの変化があったタイミングでログを取るという一切の無駄がない設計のためです。
③サイト実装機能
専門的な制作リソースが不要で、サクッと実装までできるためおすすめです。
dejamの導入を検討している方へ一言
痒い所に手が届き、デジマの世界を居心地よくしてくれる、そんなサービスです。
契約したその日からCVR改善活動が始められ、CSサポートも手厚いです。
毎日のように質問などさせてもらってますが即レスで助かっています。
■「dejam」運営会社紹介
「dejam」とは
「dejam」導入企業
「dejam」はWebサイトやランディングページの最適化を中心に、マーケティング業務をDXするためのツールです。Webマーケティング初心者でも最短5分で成果を出すことができます。「競合調査」や「ヒートマップ機能やGoogleアナリティクスの自動解析」「サイト改善案の自動生成」「Web接客やABテストの実装」「AI相談」などの機能があり、Webマーケティングの必需品を目指しています。
業種・業態を問わず数多くの企業でご利用いただいています。中でも、事業会社では自社のサービスサイトやLPの改善における分析や施策の獲得において、また広告代理店やコンサルティング会社ではクライアントの売上をアップする支援の幅を手軽に広げる手段として活用され成果が上がっています。
そのため、特に広告代理店やコンサルティング会社での導入が直近では急激に増加しています。
▼公式HP
https://leango.co.jp/dejam/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
▼無料アカウントの登録フォーム
https://leango.co.jp/dejam/signup/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
オフィシャルパートナー制度について
「dejam」は広告代理店での導入を支援しています。LPOを新たな武器として、新規受注率や既存売上の向上を目的として手厚い研修カリキュラムをご用意しています。
▼研修について
「dejam」のオフィシャルパートナー企業様には定期的に研修を開催予定です。
研修内容としては以下を想定しております。
- 「dejam」の活用方法
- 「dejam」を用いた新規クライアントの開拓方法
- 「dejam」を用いた既存クライアントのグロース方法
- 「dejam」を用いたパッケージ商材の開発
※研修内容はご希望に応じて随時アップデート予定です。
▼お問い合わせ先について
https://leango.co.jp/dejam/partner/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
※公式HPのお問い合わせよりご連絡ください。
LeanGoについて
LeanGoは「社会の居心地をよくする」をビジョンに掲げ、WebマーケティングのPDCAサイクルを高速化するためのプラットフォーム「dejam」を運営しています。Webマーケティング業務に精通した株式会社リクルートや株式会社サイバーエージェント出身のメンバーが過半数を占めるスタートアップです。
＜会社概要＞
社名：株式会社LeanGo（読み：リーンゴー）
代表者：代表取締役 平井 翔吏
設立：2020年4月1日
所在地：東京都目黒区五本木3-20-9
URL：https://leango.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
LeanGoが運営するWebマーケター向けメディア「dejamブログ」
▼LPのデザインの参考になるポートフォリオサイト6選といいデザインの見極め方
https://blog.leango.co.jp/article0216/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
▼LPの作り方の8つの手順とは？構成の要素や注意したいポイントも解説
https://blog.leango.co.jp/article0180/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
▼EFOに役立つ各企業EFOツール トライアル可能EFOツール編
https://blog.leango.co.jp/article0019/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20230509
▼グロースハッカーになるには？｜必須スキルや素養・勉強法とは
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