大好評!世界で最も軽い押下圧と静音性を追求したキーボード
2025年に登場したNIZの最新作、超薄型静電容量無接点キーボード「Lシリーズ」は、日本でも多くのお客様から高い評価をいただいております。
超薄型静電容量無接点キーボード「Lシリーズ」は、2025年4月16日から5月30日までクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を実施し、274名のサポーターからご支援をいただき、総額9,137,050円を達成しました。

Lシリーズのキーボードは、打鍵音がわずか35dB。オンライン会議中でも、家族やルームメイトがいる環境でも、静かなカフェや図書館でも、周囲を気にせずに使えます。Lシリーズなら、指先の動きだけで文字を打ち、画像を作成し、ゲーム内のキャラクターを自在に操作することができ、思いきりタイピングを楽しめます。



では、そのような低い打鍵音って、その原因はNIZの開発運営者によってLシーリーズ専用スイッチを開発されました。静電容量式非接触技術を基に、新開発のスイッチを採用することで、業界の中でもより滑らかなキーボード操作体験を実現しています。

キーを押すのに大きな力は必要ありません。最大でもわずか30gfという軽い作動力で反応し、少ない力でスムーズにタイピングできます。そのため、打鍵音も自然と静かになります。
さらに、押下圧が非常に軽いため、長時間の使用でも指や手首に負担がかかりにくく、疲れを感じにくい設計となっています。

今回は、前回ご支援いただけなかった多くの方々からのご要望にお応えし、
クラウドファンディングサイト「Machi-ya(CAMPFIRE)」にて、21%OFFの特別価格で再プロジェクトを掲載いたしました。
▼ 詳細はこちら:
https://camp-fire.jp/projects/858325/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
Lシリーズは、NIZならではの洗練された美しさを受け継いでいます。
手前側の高さはわずか19mmと低く、タイピング時にも手首の角度が自然になり、リストレストを使用しなくても快適に操作できます。

また、高さも三段階で調整することが可能。長時間の作業でも、手首の角度や姿勢にピッタリにあった高さを調整することができます。

Lシリーズの最新モデルには、多機能なOLEDディスプレイが搭載されているのも大きな特徴のひとつです。小型ディスプレイで、接続中のデバイス(Bluetoothなど)やバッテリー残量などの情報をひと目で確認することができます。
この便利な機能は、機能性と作業効率を徹底的に追求するNIZならではのこだわりです。

そして、専用のソフトウェアをご利用して、キー機能に対する無限のカスタマイズが可能です。よく使われるショートカットキーをすべて単独のキーに変更することができます。これにより、作業やゲームの操作がより効率的でスムーズになります。


今回は二つのモデルを選びいただきます。
-
84キーのL84(ホワイトとブラック)
-
99キーのL99

本製品にお気に入りましたら、下記のリンクよりご支援いただければ幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/858325/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
すべての画像