剰余金の配当に関するお知らせ
アステナホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩城 慶太郎、証券コード:8095)は、2023年1月13日開催の取締役会において、下記のとおり、2022年11月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議し、2023年2月22日開催予定の第83回定時株主総会に附議することとしましたので、お知らせいたします。
1. 配当の内容
2. 理由
当社は、「純資産配当率(DOE)1.5%を下限とし、配当性向30%を目途」に配当額を決定するという安定的でありかつ業績連動性を持った配当政策を実施いたしております。
当期におきましては、急激な円安による為替相場の変動やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギーコスト等の高騰などが当社グループの業績に影響を与え、業績は低調に推移いたしました。しかしながら、当社は株主様への利益還元を重視しており、また、引き続きグループ中長期ビジョン(Astena 2030 “Diversify for Tomorrow.”)の目標達成に向けて各種施策に取り組ませて頂くことを勘案し、2022年11月期の期末配当は、当初予想通り1株当たり普通配当9円00銭とさせていただきます。これにより当期の年間配当は中間配当9円00銭とあわせて18円00銭(DOE2.6%、配当性向123.6%)となります。
(ご参考)年間配当の内訳
■【アステナホールディングス株式会社 会社概要】
会社名 :アステナホールディングス株式会社
所在地 :東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号
代表者 :代表取締役社長 岩城 慶太郎
設立 :1941年(昭和16年)9月20日
URL :https://www.astena-hd.com/
事業内容:グループ会社の経営管理等
■【お問い合わせ先】
アステナホールディングス株式会社 お問い合わせフォーム
https://www.astena-hd.com/contact/
1. 配当の内容
2. 理由
当社は、「純資産配当率(DOE)1.5%を下限とし、配当性向30%を目途」に配当額を決定するという安定的でありかつ業績連動性を持った配当政策を実施いたしております。
当期におきましては、急激な円安による為替相場の変動やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギーコスト等の高騰などが当社グループの業績に影響を与え、業績は低調に推移いたしました。しかしながら、当社は株主様への利益還元を重視しており、また、引き続きグループ中長期ビジョン(Astena 2030 “Diversify for Tomorrow.”)の目標達成に向けて各種施策に取り組ませて頂くことを勘案し、2022年11月期の期末配当は、当初予想通り1株当たり普通配当9円00銭とさせていただきます。これにより当期の年間配当は中間配当9円00銭とあわせて18円00銭(DOE2.6%、配当性向123.6%)となります。
(ご参考)年間配当の内訳
■【アステナホールディングス株式会社 会社概要】
会社名 :アステナホールディングス株式会社
所在地 :東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号
代表者 :代表取締役社長 岩城 慶太郎
設立 :1941年(昭和16年)9月20日
URL :https://www.astena-hd.com/
事業内容:グループ会社の経営管理等
■【お問い合わせ先】
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