名商大日進キャンパスでは、大学構内のツツジが見ごろを迎えています
日進キャンパスへの行き方
https://www.nucba.ac.jp/access/nisshin.html
名古屋商科大学の造園事業について
名古屋商科大学は、日進キャンパスに移転して以来、造園事業に力を入れており、その土地特有の法面を生かし多種多様な樹種を選びそれぞれ特性を生かしながら植樹しています。約70万平方メートル以上の敷地にはクスノキ、シイノキ、ソエゴ、クヌギなどの高木類の他に、鳥が好む誘鳥木、ヤマモモ、ナンテン、ハナミズキ、色とりどりの花を咲かすサザンカ、キンモクセイ、またキャンパスのシンボル、メタセコイアやソメイヨシノの並木道など、新緑、開花、紅葉、落葉などによる四季の変化を感じることができます。本取り組みは、SDGs目標13(気候変動に具体的な対策を)にも貢献しています。
名古屋商科大学について
1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は4学部1課程2研究科を設置し、世界59カ国174校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で3年連続第1位、国内では第15位にランクインしています。
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