「箱根の森から」、「箱根の森から 緑茶」の売上金の一部を箱根町に贈呈
2009年から実施している寄付金の累計金額が、2000万円を超えました
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)では、2016年5月9日(月)、箱根の天然水を使用した「箱根の森から」ならびに「箱根の森から 緑茶」の売上金の一部1,574,760円を、神奈川県箱根町へ寄付いたします。
「箱根の森から緑茶」と「箱根の森から」
◆小田急沿線の観光資源である「箱根」の自然保護の一環として、上半期・下半期の年に2回、定期的に箱根町へ寄付を実施しており、今回が14回目となります。
◆「箱根の森から」、「箱根の森から 緑茶」の売り上げ1本につき1円を積み立てています。今回は、2015年10月から2016年3月末までの累計販売本数を対象としています。
◆寄付金の下半期集計(10月~翌年3月)では、過去最高額を達成(対前年度10.6%増)しました。
◆今回の寄付により、販売を開始した2009年4月からの累計寄付金額が、2000万円
(20,496,384円)を超えました。
◆寄付金は、「事業活動を通じて社会に貢献すること」を目的に実施しており、箱根町を通じて、箱根の環境保全活動にご活用いただきます。
寄付金の一部が保護・保全活動に活用されている箱根旧街道杉並木
◆詳細はこちらをご覧ください(ニュースリリース)
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8414_0367686_.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード